今からでも遅くない!『クラッシュ・ロワイヤル』初心者から中級者に向けた施設・呪文の活用法や考え方について

これから『クラロワ』を始めたい人、やっているけれど上達に行き詰まっている人におすすめのアドバイスをがっつりお伝えします!

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今からでも遅くない!『クラッシュ・ロワイヤル』初心者から中級者に向けた施設・呪文の活用法や考え方について
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今年で10周年を迎えた、iOS/Android向けストラテジーゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』。フィンランドのゲーム会社Supercellが開発・運営を行う本作は、高校対抗の全国eスポーツ大会『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2020』が実施され、6月1日からはシーズン12に突入するなど、ますます人気を博しています。

しかし、ゲームの運営が長くなってくると、周りと差が付きすぎてしまって始めづらいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。今回は、そんな方に向けて今からでもしっかり楽しめる『クラッシュ・ロワイヤル』の初心者講習をお届けします。また、こちらでお伝えする技術は中級者の方にも役に立つ内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

『クラッシュ・ロワイヤル』ってどんなゲーム?


『クラッシュ・ロワイヤル』(下記『クラロワ』)は世界的にプレイされているスマートフォン向けリアルタイムストラテジーゲームです。プレイヤーはユニットと呼ばれるキャラクター、施設や呪文を活用し、自分の拠点であるタワーを守りながら、相手のタワーを破壊します。

『クラロワ』にはプロゲーマーも存在します。中でも筆者が注目しているのは、日本のマルチプロゲーミングチームである「Fav Gaming」。このチームは、4月4日から5月23日まで実施されていた、アジアリーグとチャイナリーグが統合した公式e-sportsリーグ「クラロワリーグ イースト」で優勝しました!

このように国際的に盛り上がりを見せている『クラロワ』。本記事では「気になっているけれど今から始めるのは……」と迷っている方に向けて、知っておきたい情報をがっつりお伝えします。「ゲームを始める前に読んでおいてよかった!」と感じられる内容をこれでもかと詰め込みますので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。

まず知っておきたい『クラロワ』のいろは


最初に、『クラロワ』を始める方にお伝えしたい基本的な技術をお伝えします。

施設編


『クラロワ』には、施設と呼ばれるカードが存在します。役割としては、相手を攻撃したり、ユニットを生み出したり、自陣のサポートをしてくれたりとさまざまです。施設を有効活用するうえで、知っておくと便利で相手より有利に立ち回れる技術を状況別に紹介します。


ひとつ目の状況は、最初の手札で施設を持っていて何もすることがない場合です。この場合、施設を建設するのにおすすめの場所は、相手が呪文を撃ってくることも考慮してキングタワーと逆側が良いでしょう。ただし、ここに建設する施設はユニットを生産する施設のみです。


ふたつ目の状況は、相手が施設にしか攻撃してこないユニットを出してきた時に、施設を建てる場所についてです。相手をできるだけタワーに寄せつけず、自陣の左右のタワーからの攻撃で相手の壁ユニットを倒しやすくなる場所に建設しましょう。相手に対して効果的に牽制ができます。

ここで注意しておきたいのが、ユニットを攻撃する敵は施設に誘われないこと。壁役の誘導はできたけれどタワーが落とされてしまうこともあるので、どうタワーを防衛していくかを考えながらユニット、施設の出す位置を調整しましょう。


最後の状況は、アースクエイクについてです。画像ではわかりにくいですが、タワーがアースクエイクを受けないギリギリの場所に施設があります。それ以外にも、相手が攻めと同時に呪文を打ってくる場合にも使えます。呪文にタワーごと巻き込まれずに相手のユニットを誘えるので、裏をかけますね。

呪文編


呪文は、相手のユニットやタワーを攻撃したり、自分のユニットのサポートに活用します。ここでは具体的な使い方を説明していきます。

■ルートの矯正

トルネードやファイアーボールなど、ノックバック効果のある呪文では、相手ユニットのルートを矯正できます。この写真では施設に寄せたあと、逆のタワーに向かうように移動させました。この技術はかなり使い勝手が良いので、呪文を撃つタイミングと相手ユニットのスピードを考えて撃てるようになれば、かなり戦いが楽になります。

■ターゲットの変更

ザップ、ライトニング、トルネードなどの相手を気絶または動せる呪文では、ターゲットの変更が行えます。相手のユニットを気絶させることで攻撃対象を切り替えたり、相手を攻撃の範囲外まで持って行き攻撃をやめさせられます。重量級のユニットを使う方は必須の技術となってくるので、頭にいれておくと絶対使うときが来るでしょう。

『クラロワ』で知っておきたい考え方とは?


『クラロワ』では、「ダメージをどこまで許容して上手いカウンターにつなげられるか」がとても重要です。しかし、中には確実にタワーにダメージを入れられてはいけないユニットがいるので紹介していきます。


巨大スケルトン


タワーまで届いたらほぼ死ぬと考えてもいいです。出てくるのはアリーナ2からなので見かけることも多いユニットですが、倒れた後の爆弾1発でタワーの半分ぐらい削られてしまいます。他のユニットと空中部隊を使い、うまく処理して被害を最小限に抑えましょう。

バルーン


バルーンは使いやすく、ダメージも入れやすいので頻出ユニットです。しかし、破壊力のわりに意外と脆いため、橋の前から出てきたバルーンは槍ゴブリンやガーゴイルで防衛をすればタワーに届く前に倒せます。

ホグライダー、攻城バーバリアン、ウォールブレイカー


この3体はタワーにしか向かわないため、ダメージ量が多いユニットです。特にウォールブレイカーは攻撃が入った瞬間周囲にもダメージが入るため、かなり厄介です。弱点としては、これらのユニットは優先的に施設に向かうので上手に誘導して対策しましょう。


さて、ここまで記事を読んでくださってありがとうございます!あなたはすでに『クラロワ』初心者を脱却しているといっても過言ではありません。『クラロワ』が上達するコツは上手い人の真似をすることです。技術にしろ知識にしろ、上手い人の情報をできるだけ奪って実践していきましょう。


筆者のおすすめは、先述の公式大会である「クラロワリーグ」です。大会ではプロの考える環境や対策を学べるので、とても勉強になりますよ。この記事を見て『クラロワ』をやってみたいと思った方がいれば自分としても幸いです。次はぜひ戦場でお会いしましょう!

《daikon》

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