『Apex Legends』マルチプレイで勝ちたい!勝率を上げるための会話のひと工夫─連携力を高めるために伝えるべきことは?

『Apex Legends』をテーマに、マルチプレイ時の会話術についてご紹介します。

その他 特集
『Apex Legends』マルチプレイで勝ちたい!勝率を上げるための会話のひと工夫─連携力を高めるために伝えるべきことは?
『Apex Legends』マルチプレイで勝ちたい!勝率を上げるための会話のひと工夫─連携力を高めるために伝えるべきことは? 全 9 枚 拡大写真
ゲームは友人とワイワイやるだけでも楽しいですが、対戦型のマルチプレイゲームでしっかりと連携をとり、勝てた時は通常のプレイとは異なる大きな達成感を得られます。

この「連携」は立ち回りや細かなテクニックも含んでいますが、これらのアクションを行い、連携を実現するには状況を確実に報告しあい、味方が何をしてほしいのか。あるいは自分が何をしてほしいのかを共有する必要があります。

今回は大人気のバトロワゲーム『Apex Legends』をテーマに、マルチプレイ時の会話術についてご紹介します。しっかりと意思疎通する事ができれば、戦績は上がりますし、もちろん友情がさらに深まるはずです。

そもそも『Apex Legends』ってどういうゲームだっけ?


『Apex Legends』は時間と共に狭まっていく戦場を舞台に、個性豊かなレジェンドのアビリティを駆使して生き残りを目指す、3人1組のバトルロワイヤルゲームです。


8月18日よりシーズン6が開幕し、バリケードや設置ミニガンを扱う新たなレジェンドの「ランバート」が追加されました。シーズン6についてはこちらをご覧ください。

最初に、ゲームで会話する際に意識すべき項目3点


まず、マルチプレイゲームにおいて仲間と会話をする際、意識しておきたいポイントを3点にまとめてみました。

  1. 常に情報共有する。
  2. 自分が何をし、相手に何をしてほしいかを具体的に言う。
  3. 情報がノイズにならないよう、取捨選択して伝達する。

どれも簡単なようですがゲーム内で咄嗟に使うのは意外と難しいものです。今回は具体的なシチュエーションをイメージしやすいように『Apex Legends』を題材とし、序盤・中盤・終盤と状況を分けて、どんなコミュニケーションが必要かを見ていきましょう。

序盤─降下地点を決めたり、接敵しているかを伝えよう!



序盤は戦場への降下が重要なポイントです。敵部隊がどの辺りに降りるのかを報告しあい、情報共有しましょう。

また、降下時には自らの降下位置にピンを立てて味方に知らせ、アイテムを漁る位置がかぶらないようにしましょう。同じ建物に降りてしまった場合、物資の回収効率が下がってしまうためです。

敵部隊と降下地点が被る際や激戦区に降りる際は、降りた後の計画を降下中に決める必要があります。あまり時間が無いので孤立した敵を倒しに行く積極的な行動にするか、物資漁りを優先する消極的な行動にするかを決めましょう。


ちなみに、エフェクトの付いたダイブ軌道はランクリーグでマスターティアかプレデターにならないと装備できません。こうした軌道を持つパーティは強敵なので、どこに降りたのかを報告し今後の立ち回りの参考にしましょう。

なお、他のパーティと降下地点が被った場合、入り乱れての乱戦が予想されます。敵を確認したら場所を報告し、交戦するかの可否を伝えるのがおすすめです。思いがけず接敵して逃げる場合は、味方に「今から○○の方へ逃げるから迎撃を頼む」と言えば、追ってきた敵に対し逆襲をかける事も可能になるでしょう。

中盤─交戦時は索敵と集中砲火で交戦のアドバンテージをとろう


中盤では安全地帯へ移動しつつ、敵部隊と交戦し物資を充実させるなど、能動的な行動が大切です。そのため、状況に応じて伝えるべき情報もフレシキブルに変わっていきます。勝利をグッと引き寄せるには、索敵による敵情報の共有と、どの敵に攻撃をしかけて交戦を開始するかを会話で伝える必要があります。


まず、索敵時の会話について考えていきましょう。移動時に敵を見つけたらすぐに「敵確認、〇方向、結構遠い/近い(スポット)」と報告しましょう。『Apex Legends』はプレイヤーの移動速度が早いため、どんなに遠くても報告しておくことで急襲を避けられます。


次は敵と戦う際の会話について考えていきます。敵を見つけたら交戦に突入する前に周辺を確認し、退却地点、ラウンド収縮までの残り時間を確認しましょう。また、第一撃でどのキャラクターを集中攻撃するかを確認しておくと、敵戦力に効果的にダメージを与えられます。「敵ジブラルタルに攻撃するよ、自分が撃ったら続けて撃て」などですね。


味方にスナイパーライフルなど遠距離射撃が可能な武器を持っている場合、第一撃で集中砲火を実現できればアーマーを割ったりノックダウンできる場合もあります。ワンダウンとって人数有利をとれれば、その後の交戦もスムーズに進められますよ。

また、交戦時は常に時間に気を付けてください。長引けば長引くほど、銃撃を聞きつけて他の部隊が集まってくる可能性が高まります。また、この場面では自分の行動や敵の位置の報告が重要です。


「自分は右/左に展開する」「前進/後退する」「敵はここにいる(スポット)」「アーマーを削ったから前進しよう」「回復する」「時間やばいぞ」など細かく報告し合いましょう。

この時注意したいのが感嘆詞で話してしまう事。「やばい!」で会話しても味方には伝わりません。「ウルト使う!」という場合も「ウルト使うから、○○してほしい!」といったように具体的な指示を出すと味方も動きやすいです。

また、戦況が悪く後退する場合は無理せずに「後退しよう」と宣言する事が大切です。その際、レイスのポータルやパスファインダーのジップラインなどを使った場合はその旨を伝え、自分より味方の方が敵に近ければ逃げる時間を稼ぐために援護射撃することで生存率が高まります。

中盤は終盤への位置取りとして重要な場面ですが、それほど緊張度は高くありません。部隊数と生き残り人数を確認し、敵部隊に欠員がいないか味方と共有しましょう。もちろん、敵を見つけたらすぐに報告し、今後の行動計画を話し合います。

終盤─残り3部隊でのコミュニケーションが勝利を決める!


終盤の移動時は、円が収縮しているので意図せず接敵する可能性が高いため、今接敵したらどうするかを常に考えつつ移動する事が大切です。また、敵部隊を見つけた場合は情報を共有し、他の部隊の位置を推測するといいでしょう。

一番重要なポイントは、残りの生存部隊数が3部隊になった時です。こうした状況の場合、基本的には他の2部隊に交戦してもらい、キルログを見ながら生き残りに攻撃を仕掛けていきます。ここでの会話で伝えるべき内容は、敵の位置と残存数、どんな武器を使ってダウンを取っているかなどです。そして的確なタイミングで漁夫に入り、一気にチャンピオンを奪いましょう!


一方、残り3部隊で接敵してしまった場合、もはや全力で戦うしかありません。色々と伝えたい情報が渋滞しがちなので、一例として次のようなものを紹介します。

まずは敵の位置把握を行い、自分が攻撃している敵や攻撃されている敵といった交戦時の状況を伝えます。スポットできる余裕があればピンを刺せると視覚的にも分かりやすくなりますね。また「アーマーを割った、ダウンを取った」など有利状況、「回復する」といった不利状況に関する情報も必須です。

連携して目の前の部隊を壊滅させ、できる限りアーマーやヘルスを残した状態を維持することで、最後に漁夫を狙ってやってくる敵に対しても不利な対面を減らせるでしょう。


では最後に、ゲームで会話する際に意識すべき項目3点をおさらいしましょう。


  1. 常に情報共有する。
  2. 自分が何をし、相手に何をしてほしいのかを具体的に言う。
  3. 情報がノイズにならないよう、情報を取捨選択して伝達する。

常に情報共有する事は、バトルロワイヤルゲームにおいて特に重要です。敵の位置、自分の位置、攻撃のタイミングやどのようにして攻撃するかなど、共有すべき情報はたくさんあります。

自分が何をし、相手に何をしてほしいのかを具体的に言う。という事は戦闘時においてとりわけ重要な会話術になります。味方が咄嗟に行動できるように、してほしい行動を明確に伝えましょう。

最後に、情報がノイズにならないよう、取捨選択して伝達しましょう。特に忙しい戦闘時は状況の全てを伝えると、本当に伝えたい事が埋もれがちです。状況の有利不利や敵の位置など、戦いに必要な情報を選び取れば、連携につながるスムーズな会話ができますよ。



以上、『Apex Legends』を例に、友達とゲームをする際に使いたい会話術を紹介しました。情報を共有し合い、しっかりと連携をとって勝てば喜びもひとしお。この記事がゲーム内での円滑な会話、そして友達との楽しいゲームプレイに役立てば幸いです。

《大塩》

この記事の写真

/

特集

関連ニュース