『FGO』新イベント「虚数大海戦」をアレコレ想像してみた─楊貴妃の活躍なるか? 新サーヴァントは? フォーリナーの動きも気になる・・・

【ネタバレ注意】限られた情報を元に、想像の翼を拡げてみました。

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『FGO』新イベント「虚数大海戦」をアレコレ想像してみた─楊貴妃の活躍なるか? 新サーヴァントは? フォーリナーの動きも気になる・・・
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いよいよ「キャプテン・ネモ」の実装なるか?



新イベントの注目どころと言えば、実装される新たなサーヴァントも見逃せないところです。必ず登場すると決まっているわけではありませんが、可能性が高いのもまた事実。今回の「虚数大海戦」でも、新サーヴァントがお披露目されると期待する方が多いことでしょう。

ちなみにサーヴァントの新実装は、既に登場済みの中から選ばれる可能性もあります。例えば、4周年記念に合わせて実装されたライダークラスの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は、第2部の序章時点で初登場を飾っており、1年半越しに実装されました。


今回のイベントは、ノーチラス号の訓練中に起こった異変から始まる物語。そしてノーチラス号といえば、メインストーリーでも様々な活躍を見せる船長「キャプテン・ネモ」の存在が欠かせません。


キャプテン・ネモは、登場から長らく経っているサーヴァントの1騎。複合サーヴァントとしての背景も明らかになっていますし、虚数の海が舞台ならノーチラス号の独壇場でしょう。これだけ焦点が当たる状況であれば、実装のタイミングとして申し分ないかもしれません。


期待度も含め、キャプテン・ネモ(およびネモシリーズ)が新サーヴァントとして実装される可能性は十分あり得ると思います──が、ひとつ気になるのは、現段階で“キャプテン・ネモは、シオンのサーヴァント”という点です。


契約的な意味はもちろん、心情的にも2人の間にはしっかりとした関係性が構築されているはず。その状態で、カルデアのマスターに乗り換える・・・というのは、よほどの理由がない限り、あまり想像できません。


ですが一方で、サーヴァントのマスターが作中に変更された『Fate』関連作は複数あります。そのため、シオンとの関係が絶対的な障害にはなり得ないのもまた事実。契約関係をクリアして、キャプテン・ネモが実装されるのか。それとも、別のサーヴァントが新実装を果たすのか。ここも気になるポイントです。

来てくれ、「カズラドロップ」&「ヴァイオレット」!



実装されるのがキャプテン・ネモではなかった場合、もしくは2騎以上が新実装される場合、果たして誰が新サーヴァントになるのか。この想像と推察もまた、考え甲斐のあるお題です。

希望や願望だけなら、「千子村正」や「コヤンスカヤ」などの名前を挙げることもできますが、想像するにしても一歩目の糸口は確定している情報から辿りたいところ。そして今回は、そのきっかけを概念礼装に見出してみました。


本イベントでは、概念礼装の「イマジナリ・アラウンド」もしくは「虚数魔術」を装備していると、サーヴァントの与ダメージがアップします。なぜボーナス対象になっているのか、その理由は明示されていませんが、この2枚にはひとつの共通点があります。

それは、どちらのイラストにも「間桐桜」の姿が描かれているというもの。桜は『Fate』シリーズの原点『Fate/stay night』の主要人物であり、『FGO』には彼女と思われる人物を依り代とした疑似サーヴァントが既に存在しています。この2枚の概念礼装がボーナス対象に選ばれてた理由は、桜絡みの新たなサーヴァントが登場するがゆえなのかもしれません。


もちろん、あくまで想像でしかありませんが、概念礼装のチョイス的に何らかの意図を(筆者が勝手に)感じています。「パールヴァティー」「カーマ」に続く、第3の桜依り代の疑似サーヴァントが登場したら、新イベントへの注目度は更に増すことでしょう。


また、“桜絡み”という線で考えた場合、もうひとつの可能性──「サクラファイブ」の残り2騎が実装されるかも、とも予想しています。

「BB」から生み出された「サクラファイブ」と呼ばれるサーヴァントのうち、「メルトリリス」「パッションリップ」「キングプロテア」は、『Fate/EXTRA CCC』とコラボレーションしたイベント「深海電脳楽土 SE.RA.PH」にて実装されました(キングプロテアのみ、復刻時に実装)。


しかし、残り2騎の「カズラドロップ」と「ヴァイオレット」は、『FGO』ではまだ実装されていません。ちなみに、『Fate/EXTRA CCC』をコミカライズした「Fate/EXTRA CCC FoxTail」には、「サクラファイブ」の全員が登場しています。

桜繋がりで考えた場合、疑似サーヴァントの可能性だけでなく、桜をモチーフとした容姿を持つ「サクラファイブ」からの新実装もあり得ない話ではなさそうです。「カズラドロップ」か「ヴァイオレット」、もしくは両方がまとめて実装されたら・・・多くのマスターが聖晶石の蓄えを投入することでしょう。


「深海電脳楽土 SE.RA.PH」の一件は、「虚数事象の事としてうまく処理しました」とBBが述べています。新イベントの舞台も虚数空間なので、ちょっと勘ぐりたくなる共通点です。そして、BBもボーナス対象のサーヴァントの1騎。もしBBがシナリオに登場するのであれば、その関連から「カズラドロップ」や「ヴァイオレット」の実装も夢ではないかもしれません。

あと、こちらは少し蛇足となりますが、BBと言えば「深海電脳楽土 SE.RA.PH」で言い残した台詞も少し気にかかります。まずは、該当箇所の台詞をご覧ください。


「つい監禁して、ディスとピアとか開きますけど、それも人類への愛ゆえですから、仕方ないですよね?」
「なーんて、今のはハードモード時の警告でーす!」
「地球人類が3%を切らないと発動しないので、そこは安心してください」

冗談めかしつつ、実は本気なのでは・・・と思わせる、実にBBらしい台詞です。そして引っかかるのは、「地球人類が3%を切らないと発動しない」の下り。

というのも、第2部突入時点で地球は漂白しており、カルデアの生き残りやシオンなどのごく一部の例外を除き、ほぼ全ての人類が白紙化されています。この状況は、「人類が3%を切った」と見ることもできるので、もしかしたら今度の新イベントは、BBのハードモードだった──という可能性も否定しきれません。仮にハードモードの場合、「カズラドロップ」や「ヴァイオレット」が実装される見込みは更に高くなりそうです。


しかし、BBはすでに「深海電脳楽土 SE.RA.PH」と「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」で、2回も黒幕的な立ち回りをしています(実態はそれぞれ異なりますが)。「カズラドロップ」「ヴァイオレット」の実装はともかくとして、BBが黒幕的な活躍をさらにもう1回するのは考えにくい、というのが筆者個人の想像です。・・・これが大外れだった暁には、盛大に笑い飛ばしてください!



限られた状況での「虚数大海戦」予想でしたが、いかがでしたか。本イベントの続報は、11月11日に行われる特別番組「Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.14 虚数大海戦イマジナリ・スクランブル 配信直前SP」にて明らかになる模様です。

おそらくこの番組内で、イベントの詳細や開催日時などが明かされます。当日を楽しみに待つもよし、自分なりの予想を立てて番組を視聴するもよし。あなた好みのスタイルで、「虚数大海戦」の新情報と開幕を待ちましょう。

■「Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.14 虚数大海戦イマジナリ・スクランブル 配信直前SP」
・配信日:2020年11月11日
・配信開始時刻:事前配信 18:30~ / 本配信 19:00~

■ニコニコ生放送
https://live.nicovideo.jp/watch/lv328644157

■YouTube Live
https://youtu.be/lLb1YnJWnes

■Periscope(ペリスコープ)
「Fate/Grand Order」公式Twitterにて配信いたします。
https://twitter.com/fgoproject

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《臥待 弦》

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