『天穂のサクナヒメ』のキャラで「一番友達になりたい」のは誰? あなたの“サクナヒメあるある”や“自分流の稲作ルール”も大募集!【アンケート】

稲作やアクションだけでなく、キャラクターも魅力的な『天穂のサクナヒメ』。あなたのご意見、お待ちしています!

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『天穂のサクナヒメ』のキャラで「一番友達になりたい」のは誰? あなたの“サクナヒメあるある”や“自分流の稲作ルール”も大募集!【アンケート】
『天穂のサクナヒメ』のキャラで「一番友達になりたい」のは誰? あなたの“サクナヒメあるある”や“自分流の稲作ルール”も大募集!【アンケート】 全 9 枚 拡大写真

11もの行程で再現するこだわりの稲作や、羽衣を駆使する変幻自在のアクションなど、多彩な魅力でスマッシュヒットを放った『天穂のサクナヒメ』。ニンテンドースイッチ/PS4/PCと幅広いプラットフォームで、今も多くの方々がプレイに興じています。

稲作による成長要素と爽快感のある2Dアクションが本作の主軸ですが、物語を支えるキャラクター陣の活躍も決して外せません。自堕落でいい加減な主人公「サクナヒメ」が、人と助け合いながら成長していく姿は、プレイ意欲を大きく後押ししてくれます。


また、サクナヒメを正しく導かんとする「タマ爺」や、サクナヒメの親友「ココロワヒメ」といった神側の面々のみならず、心優しき「田右衛門」、包容力と家事で皆を支える「ミルテ」といった人間たちもまた、懸命に今を生きる力強さに満ちています。

「きんた」や「ゆい」、「かいまる」などの幼い子供たちも、それぞれが得意な分野でサクナヒメの戦いや日々の生活を支えており、誰もが島での日々に欠かせない面々です。また、島の原住民の「アシグモ」は、都の神々とは対立関係にあるものの、サクナヒメや人間のために労力を厭いません。


いずれも異なる魅力を持っていますが、それだけにどのキャラに惹かれるのかは、ユーザーによって違いが出る点でしょう。そこで今回は、「峠組の中で、一番友達になりたいのは誰?」という視点からアンケートを行ってみたいと思います。一緒に遊びたい相手を選ぶもよし、教えを請いたい人でもよし。チョイスした理由も合わせて、ぜひ教えてください。


また、本作のプレイ通じて見つけた“サクナヒメあるある”や、稲作に関する自分なりのやり方やコツなどについても大募集! あなたのサクナヒメ体験、お待ちしています!


アンケートが表示されない方はこちら
https://questant.jp/q/VFGUP57J

《臥待 弦》

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