スイッチ版『Sea of Solitude: The Director's Cut』配信開始―フォトモードや日本語ボイスに対応

脚本の改稿やカットシーンも追加されています。

任天堂 Nintendo Switch
スイッチ版『Sea of Solitude: The Director's Cut』配信開始―フォトモードや日本語ボイスに対応
スイッチ版『Sea of Solitude: The Director's Cut』配信開始―フォトモードや日本語ボイスに対応 全 4 枚 拡大写真


BEEPは、ニンテンドースイッチ向け『Sea of Solitude: The Director's Cut』ダウンロード版の配信を開始しました。2019年にオリジナル版『Sea of Solitude』が配信されていましたが、この度追加要素を取り入れたディレクターズカット版が登場した形です。


本作は、心に孤独を抱えた少女が美しくも不穏な世界を探索するアドベンチャーゲーム。主人公の心に潜む「孤独」「悲しみ」「疎外感」が具現化し、怪物やクリーチャーの姿となって対峙します。


オリジナル版から、脚本の改稿やカットシーンなどが新たに追加され、日本語吹き替えやジャイロ操作、カスタマイズ可能なフォトモードにも対応。まさにディレクターズカット版の名にふさわしいタイトルになっています。




ダウンロード版『Sea of Solitude: The Director's Cut』はニンテンドースイッチ向けに3,480円で配信中。初回予約特典としてロゴステッカーとキャラクターステッカーが付属する特別パッケージ版は、2021年3月25日発売予定で予約受付も開始しています

《みお》

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