ストラテジーファンに勧めたい『インフィニット・ギャラクシー』―広大な宇宙を自分だけの戦艦で駆け抜けるロマンを、いつでもどこでも

壮大なスマホストラテジー『インフィニット・ギャラクシー』5つのポイント。

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ストラテジーファンに勧めたい『インフィニット・ギャラクシー』―広大な宇宙を自分だけの戦艦で駆け抜けるロマンを、いつでもどこでも
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広大な宇宙。自分だけの戦艦を率いる。そんな言葉に心ときめく人は多いと思います。今回紹介するストラテジーゲーム『Infinite Galaxy <インフィニット・ギャラクシー>(以下、インギャラ)』はまさにそんなロマンを実際に体験できるゲームとなっています。今回、いくつもの有名なストラテジーゲームをプレイ済である筆者が、実際にインギャラをプレイして感じたポイントを紹介します。

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その1.濃厚なストーリー


【ストーリー】
銀河歴4649年。長年の戦争の末、旧連邦政府が敗れ、帝国軍の勝利で戦争は終結したが、帝国の残酷な統治に亀裂が入っていた。燃えたぎる天の川銀河は混乱に陥り、密輸業者や宇宙海賊が跋扈し、帝国の手の届かない銀河の辺境宙域では無数のレジスタンス組織が立ち上がった。さらに上古時代の宇宙生命体たちの未確認戦艦が発見されたという噂が流れ始めた……。


上記の世界観の通り、舞台が宇宙という巨大なスケールということで、ストーリーもまた大きなスケールで描かれます。『インギャラ』を開始すると、世界観に沿って旧連邦政府と帝国軍との戦いが大迫力のムービーで描かれます。


そして主人公であるプレイヤーは、無数のレジスタンスの1つとして活動を開始。帝国軍、旧連邦政府、そしてさらなる勢力と戦い、もしくは協力していきこの宇宙の秘密を少しずつ紐解いていきます。プレイヤーが強くなる度、ストーリーが進行していくのでプレイのモチベーションの1つとして上手く機能しています。

その2.奥が深く時間をかければ強くなる戦略性


ストラテジーゲームの大事な点と言えば、筆者は自身を強化する育成部分だと考えています。この要素が浅いとストラテジーとしては一瞬でやることが定まり飽きてしまいます。とはいえ、余りに複雑すぎると今度はしっかりプレイする前にやる気がなくなり、やはりプレイしなくなってしまいます。


しかし、『インギャラ』は両方の点をいい塩梅で兼ね備えています。まず育成部分ですが、『インギャラ』は自軍を強化する手段が非常に多岐に渡ります。自身の拠点である「宇宙港」では色んな設備を作ることで、拠点の防衛力を高めたり、新しい装備や宇宙艦を建造出来るようになります。




さらに「研究」で、新しい技術を獲得したり、プレイヤーのレベルが上がる度に専用のスキルを取得出来る「コアモジュール」、搭乗員の配置による自軍の強化等々、あらゆる強化の手段が用意されています。




そして、『インギャラ』の一番の花形と言えば、やはり宇宙船でしょう。『インギャラ』では、旗艦とそれに付き添う宇宙船の2種類があり、それぞれ建造が可能になっています。プレイ開始直後はそこまで強い旗艦や宇宙船は建造出来ませんが、プレイを続けていく内に徐々に強い船を作れるようになっていきます。宇宙船はそれぞれ特色があるので、どの旗艦を強くするか、どの随伴艦を大量に用意するか等、全てプレイヤーの意思1つです。



また、旗艦は装備作成も可能。装備する武器によって敵艦のシールドが削れやすくなったり、装甲にダメージが入りやすいなど特徴があるので、武器の選定も非常に重要になってきます。旗艦や装備はランクアップや強化が可能なので、しっかり育成することでより強大な力を手に入れることが可能です。この様に、様々な手段でかつ時間をかければ着実に強くなれるというのが、『インギャラ』の素晴らしいところだと筆者は考えています。


なお、それだけ多くの要素が絡み合うと、最初は何をすればわからないと考える方も多いと思います。しかし、『インギャラ』はしっかりその点もサポート。文字通り何もわからない状態で宇宙に放り出される新米船長であるプレイヤーに対し、1つ1つ丁寧にミッションとしてやるべきことを教えてくれます。その指示に従うことで自軍が強化され、何をすべきなのか明確に理解出来るようになっています。

その3.広大な宇宙を探索する楽しさ



プレイヤーの戦場は宇宙。ということで、そのマップも広大。多くの恒星が用意されており、最初の時点では周りの恒星の景色くらいしかわかりません。しかし、探査船を派遣することで徐々に広大な宇宙の概要がわかるようになり、行ける場所が増えていきます。


また、各恒星ではそれぞれ様々な種類の資材が入手可能です。廃棄された船、使われなくなったワープゲート、特定の素材が入手出来る小惑星など、調べれば調べるほど自軍の強化に必要な素材が入手でき、探索することも自軍の強化に繋がっていきます。ただ広大なマップを移動するだけではなく明確なメリットが存在しているということで、探索のモチベーションをしっかり維持出来るようになっています。

なお、広大な宇宙を探索するとなると、どうしても自分がどこに居るかわからなくなりそうですが、そのあたりも対策済。画面横にある自分の旗艦や探査船のアイコンをタッチすると、その船をしっかり表示してくれます。それ以外にも細かなUIがわかりやすく、またスマホでの直感的操作ともマッチしています。ストラテジージャンルのゲームは様々な情報をリアルタイムでさばくことも多くあります。こうしてUIや操作性がしっかりチューニングされ、ストレスを感じさせない作りになっているというのは、とても大事なことです。

その4.迫力あるリアルタイムバトル


ある程度自軍を強化していくと、自軍の艦隊がどれだけ強くなったか見てみたくなるのは当然のこと。
というわけで、ストラテジーゲームのもう1つの華である戦闘システムについてもお話します。


『インギャラ』では2つの戦闘が楽しめます。1つは全てオートで進行する戦闘。これもまた実際に戦艦同士が撃ち合う光景が見え、思わず手に力が入ります。戦闘指示さえ出せば、後は勝手に全てやってくれる気軽さがこのモードのメリットと言えます。しかし戦力差があるとどうしても勝てないこともしばしば。



そして、もう1つは実際に旗艦を自分の手でリアルタイムに動かして敵戦艦を攻撃する戦闘です。「戦役」など、一部の戦闘がこちらのモードで進行します。このモードでは自動で攻撃してくれる兵器は勿論、必殺技の様な強力な兵器を手動で発射するなど、より戦略性のある戦いが可能になります。

さらに、敵機を倒すことでポイントを獲得。このポイントを使う事で味方の増援を出すことが出来ます。どの位置に移動するか、増援はどこで出すか、強力な兵器をどのタイミングで使うか。適切な行動をすることで、こちらのモードでは多少の戦力差を覆せることが可能なのが大きな魅力と言えます。

その5.大規模なPvE、PvPの入り口である連盟システム



ストラテジーゲームと言えば、自分だけではなく他のプレイヤーとの協力も楽しみの1つです。『インギャラ』でも、当然その楽しさも完備しています。それが「連盟」システムです。


「連盟」では同じ志を持ったプレイヤー達が集まり、協力していきます。特に連盟に加入することで大きなメリットと言えるのは、連盟イベントと連盟協力です。連盟イベントでは曜日によっていくつものイベントが発生します。その中でも「太古の幽霊船」というランキングイベントや「秘密電波」と呼ばれるイベントポイントを稼ぐイベントは報酬が良く狙い目と言えます。


また、連盟協力では研究や建造中に他の連盟員に協力を依頼することで、建造や研究にかかる時間を短縮できます。最初の方はともかく、少し進めると建造時間や研究時間は膨大に膨れ上がっていくので、それを緩和出来るのは大きなメリットと言えます。

それ以外にも、連盟に入ることで多種多様のボーナスが得られる為、連盟に入らないという選択肢はない、と言い切れるレベルで重要です。色んな人と交流することで新たな発見や自軍の強化にも繋がりますし、一人で遊ぶよりずっと面白くなると筆者は考えています。



以上、『Infinite Galaxy <インフィニット・ギャラクシー>』の魅力をピックアップしてお届けしました。スマホ向けとはいえ、やれることは非常に多く、PCやコンソールでのストラテジーゲームとそのボリュームの深さは負けていないと筆者は考えています。興味を持った人は、ぜひ筆者と同じ様に銀河を駆け抜ける宇宙船の船長になり、この広大な宇宙の中に飛び込む楽しさを味わってみて下さい。

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《げーまー哲》

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