『モンハンライズ』幼少期のカムラ美人姉妹が“閃光玉”級に眩しい!ミノトの「ねぇね」呼びに衝撃走る

『モンハンライズ』ヒノエ・ミノトの幼少期を描いたイラストに注目集まる!

任天堂 Nintendo Switch
『モンハンライズ』幼少期のカムラ美人姉妹が“閃光玉”級に眩しい!ミノトの「ねぇね」呼びに衝撃走る
『モンハンライズ』幼少期のカムラ美人姉妹が“閃光玉”級に眩しい!ミノトの「ねぇね」呼びに衝撃走る 全 1 枚 拡大写真

カプコンが手掛けるニンテンドースイッチ向けハンティングアクション、『モンスターハンターライズ』。その作中に登場するヒノエ・ミノト姉妹の幼少期を描いたイラストが、SNSで話題になっています。

このイラストは、今年1月に同作の公式Instagramにて公開されたもの。書初めに挑戦する姉妹の姿が描かれており、姉のヒノエは頬に墨を付けながら奮闘したものの、その出来上がりはイマイチ。本人も納得しておらず、「あれぇー」と困惑している模様です。

そして注目すべきは隣に座るミノトの、「ねぇね へたくそー」というセリフ。作中に登場するミノトはヒノエを尊敬しており、呼称する際は常に「姉様」と丁寧に接する姿が印象的でした。しかしこの姿勢は彼女が成長するにつれて取るようになった行動であり、幼少期は年相応の言葉遣いだったことが、今回のイラストから分かります。

個人的には、「ねぇね」から急に現在の「姉様」に変化したとは考えにくく、それまでに「お姉」「お姉ちゃん」「姉ちゃん」等の過程があったのではないかと想像してしまいます。そのあたりが分かるイラストも、ぜひ見てみたい…!

ミノトの「ねぇね」呼びはユーザーにも大きな衝撃を与えており、そのギャップもあって「可愛い!」という声が続出。公式Twitterには1万いいねを超える反響が集まっています。


《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース