ニンテンドースイッチ向けハンティングACT『モンスターハンターライズ』の裏情報を発信する新コーナー「ニャンとフカシギ。」にて、里長フゲンに“姪っ子”の存在が発覚しました。
現在はハンターとして修業の旅に出ているらしく、里にはいない模様。噂によれば“素手でアオアシラを倒した”こともある、メッチャ強い人物だと言います。また、とてもお喋りで酒豪でもあるとのこと。
これらの特徴からTwitter上では、「モンハンライダーズのライラかも?」や「実はギルドガールの誰かなんじゃ?」という予想が白熱。素手でモンスターを倒すという衝撃的な強さから、「アップグレード版で登場するのでは?」とする声も上がっています。
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なお、一番名前が上がっているのは『モンスターハンター:ワールド』の大団長。素手でも強い、お喋り、酒豪っぽいとほぼすべての条件が合致しています。肝心の性別は「大団長、実は女の子説」でゴリ押し。もちろんネタ発言でしょうが、ユーザーたちのユーモアには笑うほかありません。
謎の情報屋から“驚愕の情報”をお届けする新コーナー「ニャンとフカシギ。」は、毎週水曜日に更新予定です。