こんなはずじゃなかったのに……!『ウマ娘』へたくそスクショ集─可愛さも撮影側のポテンシャル次第

ウマ娘との思い出を、画像で残しておきたい。そんな気持ちで撮り始めたはずなのに、腕が追いつかないと謎画像が増えるばかりに。今回は、そんな残念ショットをまとめてお届けします。

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こんなはずじゃなかったのに……!『ウマ娘』へたくそスクショ集─可愛さも撮影側のポテンシャル次第
こんなはずじゃなかったのに……!『ウマ娘』へたくそスクショ集─可愛さも撮影側のポテンシャル次第 全 34 枚 拡大写真

真剣勝負の最中も、撮影者の腕次第で大惨事……

育成に励んだ後は、いざレース! 彼女たちの努力が実を結ぶ姿も、またとないシャッターチャンスでしょう。ちなみにこちらは、切り替わる寸前で白みがかっているゴールドシップさんの勝利ポーズです。スクショ下手の理由のひとつは、タイミングの遅さ。絶好のチャンスを逃した後に撮影するダメトレーナーはこちらです。

大勝負の前は、トレーナーにも緊張が走ります。とはいえ、レース名くらいは落ち着いてスクショしないといけません。ちゃんと止まってくれるのに、なぜ焦ったのか。

パッと見た時に「なんだこれは?」と思ったあなた、筆者も同じ気持ちです。ゲートインした姿を撮りたかったのに、ちょうどその狭間。柵を写した自分にがっかりです。

ゲート絡みでは、ちょっと惜しかったのがこちら。マンハッタンカフェが見切れていますね。図らずも、物陰から見つめられてる風な構図になってしまったので、その視線の先が気になります。もしかして、何か見えてませんか……?

レース中のカメラワークはかなり行き届いており、混戦でもうまくウマ娘を捉えてくれます。なので、よほどタイミングを逃さない限り、その勇姿を収めることができるはず。そして、チャンスを逃すと見切れます。

見切れスクショ第2弾。ある意味、躍動感は非常によく伝わってきます。しかし、このスクショにはキングへイローもがっかりでしょう。

ちゃんと顔が撮れたと思ったらこの有様! プレイ中はこんな構図の印象が全くないので、おそらく一瞬だけのカメラワークなのでしょう。むしろ狙っても撮れないし、撮りたくもないよ!

固有スキルの発動カットは、ウマ娘たちの見せ場のひとつ。しかし、タイミングが悪いとこのザマなので、後でマヤノに叱られてきます。彼女のキラキラを無駄使いさせてしまった……。

ガチ撮りだと結構難易度高いのが、ゴールした瞬間のスクショ。通り過ぎて、かろうじて足先だけが見えています。URAファイナル、その有終の美をまったく飾れていませんね。殺風景にもほどがある!

出遅れてがっかりスクショになることが多い一方で、早すぎてなんだか分からない1枚になることも。この画像だけだと、全くもって意味不明です。

続きとなるこちらの画像でお分かりの通り、マチカネフクキタルが持つ水晶玉のどアップでした。気が急いてしまうと、あんな意味不明な1枚になるのでご注意ください。というか、続いて撮ったこのスクショですら、タイミングが合っていません。トレーナー慌てすぎ問題。



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《臥待 弦》

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