『スラムダンク』宮城リョータのドリブル練習を眺めるアプリ登場―話題集めた「桜木花道のシュート練習」続編

桜木花道のシュート練習を眺められるアプリ『SLAM DUNK Talkin' to the Rim』に、第2弾が登場!今回は宮城リョータのドリブル練習です。

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『スラムダンク』宮城リョータのドリブル練習を眺めるアプリ登場―話題集めた「桜木花道のシュート練習」続編
『スラムダンク』宮城リョータのドリブル練習を眺めるアプリ登場―話題集めた「桜木花道のシュート練習」続編 全 6 枚 拡大写真

FLOWERは、漫画『スラムダンク』の登場人物・宮城リョータが、ひたすらドリブル練習をしている様子を見られるアプリ『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』を発売しました。価格は250円です。

本作は、『スラムダンク』の登場人物・桜木花道が、ひたすらシュート練習をしている様子を見られるアプリ『SLAM DUNK Talkin' to the Rim』の第2弾。ただ練習風景を眺めるだけですが、「多彩な動きをするので飽きない」「見ているだけなのがむしろ良い」「とにもかくにも雰囲気や音が素敵」など、圧倒的な高評価を集めました。

第2弾では、湘北のスピードスター・宮城リョータが登場。「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」という名言を残した彼らしい、ひたむきなドリブル練習を眺められます。

なお、本作は「ARモード」にも対応。公園、グラウンド、体育館などの広い場所で床面を認識すると、2m先に宮城リョータが出現。現実世界でのドリブル練習を、好きなアングルから見られます。

また、ARモード中は好きな瞬間を撮影し保存することも可能。画像は撮影の前後5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアできます。

本作には、原作者・井上雄彦先生も反応。「宮城リョータのドリブル練習をただぼんやり眺めるアプリができました。心ゆくまでぼんやり眺めてくださいね」とコメントを送っています。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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