『Ghostwire: Tokyo』の看板が超リアル…! よく見ると「きさらぎ駅」まで混じってる!?

3月25日に発売された『Ghostwire: Tokyo』は、東京の街の作り込みがスゴい!看板を見ているだけで楽しめます。

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『Ghostwire: Tokyo』の看板が超リアル…! よく見ると「きさらぎ駅」まで混じってる!?
『Ghostwire: Tokyo』の看板が超リアル…! よく見ると「きさらぎ駅」まで混じってる!? 全 11 枚 拡大写真

◆よく見るとヤバすぎる看板

ここまでは割と常識的な看板でしたが、なかにはちょっと危険なものもあります。「店長の肉」という肉屋の看板には「随時店長募集中」と書かれているのです。

この店で出している肉、いったいなんなのでしょうか。店長の肉という表現、本当に比喩なのでしょうか。

そして回転寿司屋では、現在「わさび30倍フェア」が実施中。「ピリカラ」と書かれていますが、殺すつもりの量ですよね。でもSNSでバズりそう。

そして、最後に一番注目したい看板を紹介。あるサブクエストでは地下鉄の奇妙な駅に行くのですが、この駅名の看板がヤバい。かすれていてよく見えないのですが、なんとなく「き○らぎ」と読めます。

これはおそらく、怪談として有名な「きさらぎ駅」ではないでしょうか。こんなところにまで行けてしまううえ、きちんと看板まで用意されている『Ghostwire: Tokyo』、なかなかスゴいゲームです。


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《すしし》

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