実は同じチームに属していた?
たとえば「法典の大賢者クロウリー」には、右手に魔導書、左手に杖を携えた片眼鏡の少年が描かれています。左手に刻まれた文様や髪の色から、彼はおそらく「召喚師アレイスター」と同一人物。クロウリーという名前も、実在したオカルティスト「アレイスター・クロウリー」から取ったものでしょう。

また「結晶の大賢者サンドリヨン」のカードには、「ウィッチクラフトマスター・ヴェール」と同一人物と思われるイラストが。ただし、こちらは若返るのではなく、反対に成長しています。そもそも「ウィッチクラフトマスター・ヴェール」は幼女のような見た目ですが、本当の年齢は“ずっと上”だったのかもしれません。

同じく「聖魔の大賢者エンディミオン」は、「神聖魔導王 エンディミオン」の過去の姿だと思われるイラストとなっています。

さらに気になるのは、「大いなる魔導」という魔法カード。イラストの中では3人が魔法陣の上に並び、一緒に呪文を唱えている姿が描かれています。まるでその姿は、同じ道を志す仲間であるかのよう。

ちなみに「大いなる魔導」のイラストには、赤い髪の魔法使い「絶火の大賢者ゾロア」の姿も描かれていました。彼は3人の中心に位置しているため、チームのリーダ―的な存在であるようにも見えます。

「絶火の大賢者ゾロア」については、後の姿と思われるカードが存在しないため、ファンの間では死亡説も囁かれています。あるいは、アレイスター・ヴェール・エンディミオンが袂を分かったのも、ゾロアの死が原因だったのかもしれませんね。
今後、新たなカードで真相が明らかになるのでしょうか。