ネタバレ注意!『ソウル』シリーズで最も苦戦したボスは?3位『ELDEN RING』、2位『Bloodborne』、やはり1位は...?【アンケ結果発表】

多数のボスキャラクターを扱います!ネタバレ注意!

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ネタバレ注意!『ソウル』シリーズで最も苦戦したボスは?3位『ELDEN RING』、2位『Bloodborne』、やはり1位は...?【アンケ結果発表】
ネタバレ注意!『ソウル』シリーズで最も苦戦したボスは?3位『ELDEN RING』、2位『Bloodborne』、やはり1位は...?【アンケ結果発表】 全 4 枚 拡大写真
  • 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』130票
    『Bloodborne』92票
    『ELDEN RING』77票
    『ダークソウル3』87票
    『ダークソウル』61票
    『ダークソウル2』21票
    『デモンズソウル』9票

こちらは発売が近い順に満遍なく票が集まった印象ではありますが、やはり『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』には多くの票が寄せられました。最後に、TOP5には入らなかったボスに寄せられたコメントを紹介します!

  • マンイーター『デモンズソウル』
    ・落下しやすい地形、2体出てくるボス、ソウルシリーズ第一作目のころのプレイヤースキルの低さの3拍子揃って難易度が高かった

  • オーンスタイン&スモウ『ダークソウル』
    ・倒すのに20時間かかりました。2体同時がとにかくキツいのに、倒した後にさらに強くなるのが鬼畜すぎでした。恐らく自分はレベルが足りてなかったんだろうとは思いますが、歴代のシリーズでもここまで時間かけたボスは居ないです
    ・シリーズ初プレイだったこともあり、とにかく苦戦しました。 彼らを倒したときの達成感があったからこそ、ソウルシリーズの大ファンになったのかもしれません。

  • 混沌の苗床『ダークソウル』
    ・ネット環境が揃っていなかったので、オフラインでプレイしていたが、とにかく攻略法がわからなかった。ひたすらに避けながら木の枝に斬撃、ダメなら打撃、突っついて…燃やして…。 あらゆる属性を当てまくった結果、結末はアレ…。心が折れるどころか骨が折れた…。
    ・溶岩ステージが目に、篝火からボス戦までの距離が心に、ボス戦ステージが頭にきました。

  • 煙の騎士『ダークソウル2』
    ・オーソドックスなタイプのボスなのにとんでもなく強い
    ・他シリーズと比べて回避行動が強いわけではない上に、盾受けができない状態でタイマンしないといけないのが難しいポイント ただ倒した時の達成感がすごい

  • 闇潜み『ダークソウル2』
    ・攻撃が激しく、特に後半分身を出してからは地獄 物理ダメージが通りづらく、ビルドによっては非常につらいため
    ・初期バージョンの場合、人の像を入手できる数が周回毎に決まっており、その周で取得できる分を全て使い切り心が折られた。その10年後となる去年、エルデンリングをやる前にコイツを倒さないわけにはいかぬと思いリベンジをした事も相まって非常に印象深いです。 キングスフィールド版シースを感じさせるデザインも好き。

  • ガスコイン神父『Bloodborne』
    ・人生初死にゲーがBloodborneでいくらやっても神父に勝てず心が折れゲームを封印し、半年後ぐらいに久しぶりにやって苦労して苦労してやっと勝てたからです。 後にも先にも死にゲーのボスで心が折れたのはガスコイン神父だけです。
    ・序盤のボスとしてはあまりにも強すぎるが、ブラッドボーンの基本的な立ち回り(ステップ回避や銃パリィ)を教えてくれる良ボス

  • 修道女フリーデ『ダークソウル3』
    ・第1形態の時点で既に強めのボスなのに当時初の第3形態まであるボスで、長期戦による集中力の維持が大変なのと単純な強さが相まって苦戦した。フロムゲーでフリーデほど撃破できるまでに時間がかかったボスは、エルデンリングが発売した今でも存在しない。
    ・弱めで次があると思った第1戦、2対1での戦闘に苦労させられた第2戦、スタイリッシュな攻撃に苦労させられた第3戦と予想外の3連戦で最後まで大変で楽しいボス戦でした。

  • 闇喰らいのミディール『ダークソウル3』
    ・シリーズ恒例の強い竜との戦闘 一撃一撃が重く、手数も多い。ブレスと薪の王総辞職ビームが特に激しい 状態異常はほとんど通じず属性耐性もあって雷以外はほとんど通じにくい 顔の前で張ると戦いやすくなる、ドラゴンボスの完成形のひとつだと思ってます。
    ・初めて触ったソウルシリーズで、本編、DLCとクリアしていって最後に残ったボス。デカい!強い!かっこいい!の三拍子 万里の長城かとおもったらHPバーでした。

  • 獅子猿『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
    ・リズムゲームの如く敵の攻撃を弾く本作において攻撃のリズムが変則的で見切りづらく、回復を使い切ってまで倒したと思った矢先に起き上がり首無しとの2回戦が始まった時は心が折れました。
    ・迫力の大型ボスをやっとの思いで忍殺したと思ったらまさかまさかの首無しで復活!その衝撃に加えてそれまでと全く異なるパターンの攻撃に翻弄され何度も怖気死んだ

  • 火牛『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
    ・忍具に慣れていない状態で、弾きをしても溜まる炎上ゲージに焦り回避をしながらチクチクしていくとジリ貧になり死んでしまう事が多々あり強かったです
    ・パッと見、いままでの敵と違って弾きが通用する相手に見えず、実際弾いても炎ダメージが貫通してきたり独特のディレイとリズム感を持っていて戦いにくく感じた。

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《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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