『Ghost of Tsushima』最後の“積極的な”パッチ配信―今後は優先度の高いバグや問題が発生していないかを監視

パッチ2.18では、Legendsアイテムの変更、バグ修正、改善と、シングルプレイヤーに関する変更に焦点があてられています。

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『Ghost of Tsushima』最後の“積極的な”パッチ2.18配信―今後は優先度の高いバグや問題が発生していないかを監視
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Sucker Punch Productionsは『Ghost of Tsushima Director’s Cut』と『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』のパッチ2.18を配信し、現時点では今後のパッチに積極的に取り組んでいないことを明らかにしました。

パッチ2.18では、Legendsアイテムの変更、バグ修正、改善と、シングルプレイヤーに関する2点の変更に焦点があてられています。

パッチノート詳細の最後に、現在、追加のパッチに積極的に取り組んでいないことを明らかにした上で、コミュニティが運営するGotlegends subredditに関するフィードバックと、Twitterに送信されるメッセージで、優先度の高いバグや問題が発生していないかどうかは引き続き監視するとしています。

また、立ち上げ以来、信じられないほどの量のサポートとフィードバックをもらったこと、さらに『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』が2020年10月にリリースされたとき、1年半以上もたってこのような活発なコミュニティができるとは思っていなかったとして、コミュニティに感謝の意を示しています。


『Ghost of Tsushima』最後の“積極的な”パッチ2.18配信―今後は優先度の高いバグや問題が発生していないかを監視

《H.Laameche》

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