『ポケモンSV』ニュースランキング―とくせいカプセルの「あいことば」を忘れずに!“デビルマン味”が増した「ボーマンダ」も

一週間で反響があった『ポケモン スカーレット・バイオレット』記事をランキング化!

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『ポケモンSV』ニュースランキング―とくせいカプセルの「あいことば」を忘れずに!“デビルマン味”が増した「ボーマンダ」も
『ポケモンSV』ニュースランキング―とくせいカプセルの「あいことば」を忘れずに!“デビルマン味”が増した「ボーマンダ」も 全 5 枚 拡大写真

一週間で反響があった『ポケモン スカーレット・バイオレット』記事はどれ? インサイド『ポケモンSV』関連記事をランキング形式でサクっと紹介!ランキングは2023年01月20日~2023年01月26日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

『ポケモン スカーレット・バイオレット』ニュースランキング



1位 『ポケモンSV』“とくせいカプセル”をもらえる「あいことば」公開!期限付きなので使用はお早めに【UPDATE】

1月19日の公式番組「放課後ポケモン研究部 #3」で公開されたもの。忘れずに使用しておきましょう。

https://www.inside-games.jp/article/2023/01/20/143299.html






2位 さらにデビルマンに近づいた!?『ポケモンSV』トドロクツキがボーマンダから発展させた悪魔的デザイン

ボーマンダイヤーは地獄耳、ボーマンダウィングは空を飛び…。

https://www.inside-games.jp/article/2023/01/21/143331.html




3位 チリちゃんにまた会いたい!『ポケモンSV』もしDLCが配信されたら期待したいコトは?

ファン待望の“別地方の往来”にも期待がかかっているようです。

https://www.inside-games.jp/article/2023/01/21/143319.html






4位 『ポケモンSV』特殊な地形を作ったのは“4つの災い”!?準伝説ポケモンがパルデア地方に及ぼした影響

「災厄ポケモン」が特殊な地形を作ったのか?それとも危険な「災厄ポケモン」を封じ込めるため、特殊な地形に祠を作ったのか?

https://www.inside-games.jp/article/2023/01/22/143352.html




5位 元ポケモン世界王者が「リアルポケモンジム」を開設!自らジムリーダーとなり、挑戦者たちと『SV』でバトル

2016年大会の覇者・Wolfe Glickさんがニューヨークに「実際のポケモンジム」を開設!入口には“アドバイザーのおじさん”も。

https://www.inside-games.jp/article/2023/01/25/143414.html




6位 『ポケモンSV』使用!ホロライブのゲーム大会「第3回ホロポケカップ」組み合わせ抽選会が1月30日に開催決定

ホロライブのポケモン大会「ホロポケカップ」が今年も開催。いよいよ組み合わせ抽選会が行われます。

https://www.inside-games.jp/article/2023/01/25/143418.html

第2位は「さらにデビルマンに近づいた!?『ポケモンSV』トドロクツキがボーマンダから発展させた悪魔的デザイン」がランクイン。どこかデビルマンを連想させる「ボーマンダ」のデザインが「トドロクツキ」にてさらに強調されました。太古の力 手に入れた パラドックスポケモン「トドロクツキ」……。

今週の第1位は「『ポケモンSV』“とくせいカプセル”をもらえる「あいことば」公開!期限付きなので使用はお早めに」。プレイヤーがチェックせざるをえないお得な「あいことば」の数々! やはりランキングトップに躍り出ました。しかも今回はなんと「とくせいカプセル」が配布とあって、見逃せないものでしょう。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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