
韓国発で人気を集める『サマナーズウォー』シリーズ。その最新作となるのが、iOS/Android/PC向けに配信予定の召喚で結ばれる、本格冒険「絆」RPG『サマナーズウォー:クロニクル』です。プレイヤーはさまざまな能力を持つ3体の召喚獣を率いて、特色のある大陸を回って冒険します。
現在日本では事前登録を行っているのですが、今回は配信に先んじてゲームをプレイさせてもらえることになりました。
そこでインサイドではライターと編集者、計4名による体験プレイを実施。『サマナーズウォー:クロニクル』のゲームシステムを紹介しつつ、その感想を座談会方式で語っていきたいと思います。
※記事内に掲載しているスクリーンショットは開発中のものです。
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・小牧――インサイド編集長。キャラクタークリエイトでは渋おじや大人なおねえさんなど、歳上キャラを作りがち。 ・キーボード打海――Game*Spark副編集長。キャラクタークリエイト力を高める為に夜な夜な美容系YouTuberの動画を観ていることは、まだ誰にも打ち明けていない。 ・高村――本記事を書いてない方のライター。最近、なぜか急にタンク職がカッコよく見え始めて感情の変化に戸惑っている。 ・鈴木――本記事を書いている方のライター。普段はあまりプレイしないジャンルなので、緊急回避しながら「ローリングとかあるんだ……」と驚いている。 |
◆没入感を高めてくれるキャラクタークリエイト
キャラクタークリエイトについて: |
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・タンク、サポート、アタッカー職の3名から1キャラを選択 └後に選ばなかったキャラでも冒険を始められる ・多くの選択肢から髪型、髪色、瞳の色を選べる ・服装は4パターンから選択可能 ・ゲームを進めると服装やヘアアクセをクエスト報酬か製作・購入及び変更できる |
小牧:ムービーを観ていざゲーム!となると、初めにキャラクタークリエイトをするじゃないですか?タンク職の男の子、サポート/ヒーラー職の女の子、魔法アタッカー職の女の子から1人を選んでキャラクリできるやつ。
皆さんがどんなキャラクターを作ったか、聞いてみたいです。

高村:僕から話しますと、今回タンク職のキャラクターを作ることにしました。で、僕のイメージでタンク職って、正統派なイメージなんですよ。肌を黒くしてドレッドヘアにしようかとも思ったのですが、ちょっと調子乗りすぎだろと思い、今の形に落ち着きました。
小牧:なんかめっちゃ異世界冒険者的な感じですね。
鈴木:今のファンタジー系のトレンドかもしれません。
高村:なんかパーティーとかに追放されたみたいな(笑)

小牧:自分はお姉さんっぽいキャラクターを作ろうとしました。でもキャラクリする内、褐色金髪ギャル風味にしたくなりまして。本当は目隠れとかもしたかったんですが、最終的には今のビジュアルになりました。

キーボード打海:俺はキャラクリするとき、髪型と髪色にこだわるんですね。なぜかと言うと、ゲームってキャラクターを後ろから見るじゃないですか。ただ、今回はあえてそのこだわりを忘れて、逆に正面からみた時の見栄えを意識しています。

鈴木:僕は、あんまり主人公っぽくしちゃうと、カッコよすぎてプレイしづらそうだと思いました。なので、モブっぽさを意識して作っていった結果、結構主人公の友人ポジっぽいキャラクターができました。
(その後、だれも選んでいないサポート/ヒーラー職のキャラクタークリエイトに4人で勤しんでいました)

◆覚醒で大きく変化する召喚獣たちも魅力的

召喚獣について: |
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・スライムやキノコといった定番モンスターから、ヴァルキリー、ヴァンパイアなど人型も登場 ・覚醒変換で大きく見た目が異なるモンスターも存在 ・1種のモンスターにつき、5属性分の見た目、名称、性能が異なるキャラがいる ・バトルでは3体を選んで共闘可能。挑発スキルで主人公を敵の攻撃から守ったり、主人公にバフをかけたり回復したり。 |
小牧:キャラクタークリエイトをして冒険をスタートすると、本作の醍醐味とも言えるバトルが始まりますよね。主人公(召喚士)を動かすだけでなく、見た目も性能も特徴的な召喚獣といっしょに戦うことになります。
召喚獣はたくさん種類がありますが、お気に入りの召喚獣とかいます?

高村:覚醒するとかなり形態が変わるのもいますよね。自分の一押しはリザードマンです。
鈴木:あ、確かにカワイイ!

高村:でもこのリザードマン、成長しちゃうとイグマノードンに変化してだいぶ変わっちゃうんですよね……。朝起きてコイツになったら「襲撃か!?」と思っちゃいそうです。

高村:他には「フランケン」とかも面白いですね。覚醒するとモヒカンになる。
小牧:あ、進化すると名前も全部違ってくるんだ……。

キーボード打海:クレーン、ロードローラーと統一感が合って良いですね。


小牧:スキルも結構細かく違いますね。同じ括りになっているキャラでも性能には差があるな。
高村:他に大きく見た目が変化する召喚獣だと、この「ゴール」とかですね……。


キーボード打海:だいぶでっかくなったな……!
小牧:尻尾の部分も合わせると、月をみて大猿化するあのキャラっぽくも見えますね。
鈴木:全体的に覚醒前をベースに変化するのかな?と思っていましたが、実際にはだいぶ作り込んでありますね。
小牧:他に敵のモンスターとかだと、序盤で出てくる「アラクネ」が良かったですね!戦い方を学べる、先生的なボスでした。

高村:周回で回すときに戦うボスに入っていたのも嬉しかったですね。
◆ストーリーを進めるほど世界観に没入できる?
小牧:キャラクリが済んでいっしょに戦う召喚獣も決まったら、いよいよ冒険が始まりますね。みなさんの印象的だった各大陸でのエピソードを聞かせてください。
■最初の大陸「ルデリン」ではこれから始まる冒険への期待感が高まる
キーボード打海:自分は初めに出てくるアニメーションやカットシーンが印象的でした。結構キレイだったんですけど、そのムービーの雰囲気を残したまま、召喚獣を出して戦って、そして最初の大陸「ルデリン」にたどり着く……という流れがあったので、プレイに没入感があるんですね。
小牧:気づいたら冒険が始まってた!的な。
キーボード打海:その中で印象に残ったキャラクターは、若干反則ぎみではありますが召喚獣の「フェアリー」でした。カットシーンで現れたこの子がゲームプレイでも一緒に戦ってくれて、映像パートと実際に遊ぶパートがシームレスに繋がってる感覚がありましたね。

高村:確かに。ムービーとゲームプレイがシームレスで楽しかったです。
キーボード打海:あと最序盤の街から見ていると、遠くの方にめっちゃ大陸が浮いていたり、飛行船が浮かんでいたりします。おかげでどういう風にプレイしていくのか、想像しやすいんですよね。


小牧:確かに!次の大陸での期待感が増しますね。
キーボード打海:始めた当初から今後の展開を感じつつ、ワクワクできる。これは本作の上手い所だと思います。
高村:……そういえば、ストーリー進行で助けることになる倒れていたNPC、ストーリー進めてもそのままなんですね。

小牧:お前まだ倒れてんのか!ちょっと面白いからリリース版でもこのまま放置してあげてほしいな……!
■第2の大陸「テスカ」では冒険をより広く、より自由に!

鈴木:自分はサカル砂漠が舞台となる大陸「テスカ」が、プレイしていて楽しかったです。平原や川などに比べ、砂漠って生物にとっては過酷な環境じゃないですか。平原がメインの「ルデリン」から、過酷な環境である砂漠に舞台が変化して。そこで登場するウンディーネという敵キャラが印象的でした。
小牧:急に砂漠になりますもんね。「ルデリン」から登場していたダンジョン攻略、ちょっと難しくなったな?とプレイヤーレベルでの環境の変化も感じました。
鈴木:そうなんですよ。本作のダンジョン攻略は、ギミックをクリアしないと敵が無敵のままだったり、時間と共に敵の数が増えていったり、ダンジョンごとに違う「シンプルながらもプレイヤーをハラハラさせる仕掛け」が多数登場するんです。
キーボード打海:しっかりとギミックをクリアしないと詰みかねない要素がたくさんありますよね。
鈴木:ダンジョンごとにギミックは異なり、ストーリーと融合している点も魅力的に感じていて。ストーリーの流れで、ウンディーネがプレイヤーにダンジョンギミックをどう解いていくか選ばせてくるんです。
竜巻を防ぐか、バリアを無効化するか、指揮官に相当する敵のマスターを出てこなくするか、どういう攻略をするかを自分で選ばせてくれて。人間を試すような態度を取るウンディーネのやり方に非常に沿ってるなっていうのを感じました。ストーリー的にもすごくしっくりきて面白かったです。

小牧:なんでこのダンジョンギミックを攻略するのか、という部分に理由付けをしてくれると、ゲームプレイがスムーズになるしストーリーとしても面白くていいですよね。フィールドでのクエストや戦闘をオートでこなせて、入り口は一見カジュアルだけどしっかりゲーマー向けの作りになってる。
■第3の大陸「アヤ」まで進めるとストーリーの奥深さが垣間見える

高村:3大陸目の「アヤ」について語らせてください。ここはエルフの街なんですけど人間嫌いが多いです。特に村の長の元老とかは結構罵倒もしてきます。でもその割に「用事を手伝え」とか言いながら、ちゃんと対応してくれるんですよ。
鈴木:意外にちゃんと受け答えしてくれるんだ……!
高村:この言葉と対応の差が激しくて、逆に好きになってしまいましたね。後「アヤ」の街の雰囲気も好きなんですよ。

小牧:かなり自然が多いですよね。
高村:ベーシックなエルフの村なんですが、紅葉している木とか、松の木っぽいのとか、上の方に藤の花っぽいのとか。かなりアジアンテイストな部分もあるんです。西洋系でなくて結構珍しいなと思いまして。
キーボード打海:意外。確かに思っていたより、不思議な世界観に感じてきました。

鈴木:盲点でしたね……。
◆やればやるほど止まらなくなるゲーム体験

山や谷、平原に川といったシンプルな作りになっていて、さらに他の大陸や飛空艇が見えてきて、これから始まる冒険に期待が膨らんだ「ルデリン」。
2つ目の大陸「テスカ」では冒険をより広く、より自由に楽しめるようになり、3つ目の大陸「アヤ」では『サマナーズウォー:クロニクル』の世界観の深みに触れられ、どんどんゲームプレイを進めたくなる仕掛けがたくさんありました。
続く4つ目の大陸「フルレンス」は青いクリスタル高原が、5つ目の大陸「ルクランマ」はラニット峡谷が舞台。
魅力的に調整できるキャラクタークリエイトや変化に富んだモンスター、快適なオートプレイなど、カジュアルさも目立つ『サマナーズウォー:クロニクル』。しかしプレイしていくと、各大陸の街やダンジョンのデザインも、かなりこだわって作られているのに気がつきます。
ビジュアル面をとっかかりにしてプレイする内、そういった本作の世界観にもどんどん心が惹かれていくはず。PCだけでなく、スマートフォンでも遊べるので、ぜひ気軽にプレイしてみてください!
『サマナーズウォー:クロニクル』は、iOS/Android/PC向けに配信予定で、事前登録を受け付け中です。詳細は公式サイトをチェックしてください。
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