
3月23日から26日にかけてアメリカで開催されたゲームイベント「PAX East 2023」にて、『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』の新映像がお披露目。そこで、『FF』シリーズお馴染みのキャラクター・テュポーンが登場すると判明しました。
ただビジュアルが劇的な変化を遂げており、ファンから驚きの声が続出しているようです。
◆シリーズ屈指の愛されキャラ・テュポーン先生
テュポーンは召喚獣やモンスターとしてシリーズにたびたび顔を見せており、初出は『ファイナルファンタジーVI(FF6)』。同作ではボスとして立ちはだかったのですが、どちらかというとギャグ寄りの立ち位置でした。
というのも『FF6』のテュポーンは、ずんぐりむっくりしたデザインで、得意技は「はないき」。一見ショボい技のように思えますが、被弾すると画面外に吹き飛ばされてその戦闘に参加できなくなるという厄介な効果があります。
しかし「はないき」による戦闘終了は敗北扱いにならない仕様で、他には通常攻撃くらいしか繰り出してきません。つまり勝利するのも敗北するのも難しいという、唯一無二の個性の持ち主…。ツッコミどころ満載の仕様に加え、どこか愛嬌のある見た目も相まって絶大な人気を誇っています。
また「魔大陸」突入時の戦いで行動をともにしているオルトロスから「大先生」と呼ばれていることから、ファンの間でも“テュポーン先生”という愛称で親しまれてきました。
◆まさかの大変身
そんな愛されキャラであるテュポーンは、『FF16』で召喚獣の1体として参戦する模様。映像では「召喚獣ボスバトル」の様子が公開されているのですが、その見た目はまるで別人と言わざるを得ないでしょう。
ピンクの肌に大きな口がチャームポイントだった先生ですが、なんと今作では黒いボディカラーでマッチョなデザインになっているのです。しかもロングヘアーのイケメン風という、驚きのイメチェンを果たしていました。

あまりの変貌ぶりに、最初は“テュポーン先生”だと気づかなかったファンもいるほど。SNS上では「こいつテュポーン先生だったのかよ!」「FF16新映像のテュポーンイケメンすぎないか!?テュポーンなのにwww」「おれのなかでテュポーンって鼻息ふんふん!でフンガー!!な感じのモンスターなんだけど…」などと驚きの声が後を絶ちません。
『FF16』は召喚獣がストーリーの鍵を握っているとされているため、おそらくテュポーンの活躍も大々的に描かれるはず。そして何より、イケメンマッチョになっても「はないき」をフンガーしてくれるのか気になるところです。