『桃鉄 令和定番』累計出荷本数が400万本を突破!無料アプデで『教育版』でも好評の「虫メガネで解説機能」を追加

『桃鉄 令和定番』が累計出荷本数400万本を突破!

ゲーム Nintendo Switch
『桃鉄 令和定番』累計出荷本数が400万本を突破!無料アプデで『教育版』でも好評の「虫メガネで解説機能」を追加
『桃鉄 令和定番』累計出荷本数が400万本を突破!無料アプデで『教育版』でも好評の「虫メガネで解説機能」を追加 全 8 枚 拡大写真

コナミデジタルエンタテインメントは、ニンテンドースイッチ向けボードゲーム『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~(以下、桃鉄 令和定番)』の累計出荷本数が400万本を突破したと発表しました。

◆もっと地理に詳しくなれる、「虫メガネで解説機能」を追加!

1988年のシリーズ第1作発売以来、幅広い世代に渡って親しまれている『桃鉄』シリーズ。近年は教育現場への導入も進んでおり、地理の勉強がしやすくなるようにゲーム内容を一部調整した『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』も学校等に無償提供されています。

今回の400万突破にあわせて、無料アップデートの実施が決定。『教育版Lite』に実装されている「虫メガネで解説機能」が『桃鉄 令和定番』にも追加されます。マップ上に表示される虫メガネから全国各地のランドマークや物件駅の詳しい情報がチェックできるようになるので、夏の旅行先といった気になる場所をゲーム内で事前リサーチするのも楽しいでしょう。

さらに11月16日発売予定のシリーズ最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』にちなみ、オリジナル列車「桃鉄ワールド号」がゲーム内に追加されます。

アップデートの詳細は、公式サイトからご確認ください。


《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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