「そう、恋をしているんだ スイカに」歌手・Adoが『スイカゲーム』にどハマり…国を南北に縦断するメロンを作る

有名な“コピペ”を元にポエムを投稿しています。

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「そう、恋をしているんだ   スイカに」歌手・Adoが『スイカゲーム』にどハマり…国を南北に縦断するメロンを作る
「そう、恋をしているんだ スイカに」歌手・Adoが『スイカゲーム』にどハマり…国を南北に縦断するメロンを作る 全 3 枚 拡大写真

「うっせえわ」や「新時代」の大ヒットをはじめ、2024年4月27日・28日には女性ソロアーティスト史上初となる新国立競技場でのワンマンライブも決定しているAdoさんが話題のパズルゲーム『スイカゲーム』にどハマりしているようです。

『スイカゲーム』はニンテンドースイッチ向けに配信されているパズルゲーム。箱の中にももやリンゴなどのフルーツを配置しながら同じフルーツを組み合わせ、より大きなものに変化させ、ハイスコアを目指していくというもの。

2021年12月に発売された本作ですが、今年夏頃から布団ちゃんさんや加藤純一さんといった人気ストリーマーがプレイし、国内外で話題を集めました。税込み240円という手頃な価格も特徴のひとつです。

10月4日の投稿でAdoさんは「ごめん、同級会には行けません」の“コピペ”(ネット上に存在するキャッチーで汎用性の高い文章)に乗せてその想いを綴っています。

大成建設のテレビCMで登場するこの文章は、シンガポールで南北に結ぶ建設に従事している人物が同窓会へ参加したい気持ちを断ち切ってやりがいのある仕事に打ち込むことを示す台詞であり、インターネット上で度々改変されて使用されています。

Adoさんの投稿によると、この国を南北に縦断するメロンを作っているとのこと。「私の作るこのりんごも、きっといつか、私のメロンになるから」と自己完結型である模様。まるで新しい曲の歌詞であると話題を集めています。

『スイカゲーム』はニンテンドーeショップでニンテンドースイッチ向けに配信中です。

《Okano@RUGs》

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