日本舞台の『アサクリCODENAME RED』らしきアートワーク一瞬公開―スタッフのプロフィール欄にて

なお、記事公開時点では画像は非公開となっています。

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日本舞台の『アサクリCODENAME RED』らしきアートワーク一瞬公開―スタッフのプロフィール欄にて
日本舞台の『アサクリCODENAME RED』らしきアートワーク一瞬公開―スタッフのプロフィール欄にて 全 4 枚 拡大写真
2023年10月22日17時15分時点のプロフィール

ユービーアイソフトのシニアライターを務めるPierre Boudreau氏は、『アサシン クリード CODENAME RED』と関連が疑われるアートワークを自身のLinkedInプロフィールにて一定期間公開しました

意図的なチラ見せか、はたまたミスか?忍+アサシン風のキャラクターが公開

本作が発表された「Ubisoft Forward 2022」

『アサシン クリード CODENAME RED』とは、2022年9月にオンラインイベント「Ubisoft Forward」で発表された、「封建時代の日本」を舞台に忍の物語を描くオープンワールドRPGです。開発は同シリーズ『アサシン クリード オデッセイ』を手掛けたUbisoft Quebecが担当することが判明している本作。2023年7月には協業パートナーを募集しており、募集当初には「来年発売予定」と記載されていたことが報告されています



今回公開されたアートワークは、Boudreau氏のLinkedInプロフィールのヘッダーとして投稿され、五重塔らしき建造物が映った赤いバックグラウンドと刀を手にアサシンと忍を混ぜたような黒い装束を着たキャラクターで構成された画像となっています。

キャラクターのポージングと建造物は『アサシン クリード CODENAME RED』発表トレイラーのものと類似しているほか、Boudreau氏の自己紹介欄には「現在アサシンクリード:PROJECT REDに取り組んでいる(Currently working on Assassin's Creed: PROJECT RED)」と記載。本件は海外掲示板Redditなどで話題となりましたが、記事執筆時点でBoudreau氏はヘッダーを『アサシン クリード ヴァルハラ』の画像に変更しています。


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《ケシノ》

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