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『天穂のサクナヒメ』の開発者である「なる」氏と「こいち」氏が11月12日、同作の3周年を記念したコメントとイラストを公開。その中で「来年の前半頃に1つ大きな発表ができそうです」と新展開を予感させる報告をしています。
◆一大ブームを巻き起こした『天穂のサクナヒメ』
『天穂のサクナヒメ』は、武神と豊穣神の間に生まれた主人公「サクナ」を操作し、鬼が支配する「ヒノエ島」を冒険する和風アクションRPG。農具を武器として繰り出す「武技」と、伸縮自在の「羽衣」による縦横無尽な爽快アクションで鬼を討伐していきます。
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最大の特徴は徹底的に作り込まれた「稲作要素」。田起こし、田植え、収穫など、日本古来の手法を取り入れた本格的な米づくりとなっており、立派な稲を育てることが「サクナ」の強化にも繋がります。
稲作の忠実さについては、発売当時に「農林水産省や農耕機械のクボタ、JAグループのサイトが攻略wikiになる」とまで言われたほど。「日本ゲーム大賞2021」の優秀賞にも輝くなど、高い評価を得た作品です。
◆2024年前半頃に「1つ大きな発表ができそう」
なる氏による3周年コメントでは、「発売から3年も経った本作がいまだにトレンドに入るほど応援して頂けていることに感謝が尽きません。本当にありがとうございます」と感謝を伝えつつ、締めに「やっと来年の前半頃に1つ大きな発表ができそうです。どうぞご期待ください!」と何らかの動きがあることを報告しています。
なる氏は2周年コメントの際にも、「サクナワールドはまだ続いていく予定で、進めているお話が色々ありますのでご期待ください!発表できる日が僕も楽しみです!」といくつかの新規コンテンツがあることを明かしていました。その中の1つがいよいよお披露目となるのかもしれません。
◆『天穂のサクナヒメ2』の可能性は?
大きな発表ということで、続編となる『天穂のサクナヒメ2』などを期待してしまうところ。しかし、こいち氏は2周年コメントの際、「現時点で『天穂のサクナヒメ2』の開発がスタートしているわけではない」としていました。
ただし、「でもいつかはやるつもりです」「次こそは本業農家さんのガチ監修を入れたいと思ってます。ユーザーと一緒に「俺たちは稲作を何も理解していなかった…!」ってなりたい」など意欲的なコメントもしています。
3周年を迎えた『天穂のサクナヒメ』。なる氏の語る「来年前半頃の発表」が待ち遠しいところです。