【週間ニュースランキング】プロゲーマーが自身の収入を明かし“キャリア形成”へ注意を促す―スト鯖「VCR RUST」開催も話題に!

一週間で反響があった記事をマルっとランキング化!

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【週間ニュースランキング】プロゲーマーが自身の収入を明かし“キャリア形成”へ注意を促す―スト鯖「VCR RUST」開催も話題に!
【週間ニュースランキング】プロゲーマーが自身の収入を明かし“キャリア形成”へ注意を促す―スト鯖「VCR RUST」開催も話題に! 全 2 枚 拡大写真

インサイドにて一週間に読まれた“全記事”をランキング形式でマルっとチェック! ランキングは2024年04月12日~2024年04月18日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

◆週間ニュースランキング



1位 「学業や仕事は続けた方が良い」あるプロゲーマーが約4年間の収入を明かし警鐘鳴らす…成功を逃したあとに「追いつく」ことは難しい

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/17/154604.html






2位 スト鯖「VCR RUST」開催が発表ー今回は「土地を買って生活」する?空から降ってくる隕石や、要塞化された施設など気になる動画も

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/12/154490.html




3位 レトロゲーの聖地「ゲーセンミカド」が50円玉の使用廃止へ…撤退相次ぐゲーセン業界にて、ミカドも100円時代に突入

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/15/154528.html






4位 VTuber・赤見かるびがTwitch女性ストリーマーで再び世界一に…VCR RUST効果もあり、名立たる著名配信者を差し置いてトップに君臨

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/16/154548.html




5位 『ブルアカ』まさかの「複線ドリフト」が登場し話題に…シュポガキが魅せる線路またいだダイナミックな荒業

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/12/154478.html




6位 ホロライブ・兎田ぺこら、博衣こより、さくらみこが女性配信者トップ3に…2024年1月~3月ランキングが公開―平均視聴者数トップ10のうち8人はホロライブ

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/17/154599.html




7位 加藤純一のイベント「配信者ハイパーゲーム大会」に爆破予告を示唆する投稿…損害賠償請求などを実施へ

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/16/154543.html




8位 サロメ嬢「コスプレ女の何が悪い」―「にじさんじ」の新学期応援広告に、“一般成人女性(制服着用)”が紛れ込む

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/17/154590.html




9位 【コスプレ】春爛漫!「CCさくら」桜ちゃんに「冴えカノ」恵・英梨々・詩羽、「カバネリ」無名まで桜が似合う美女レイヤー9選【写真44枚】

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/12/154456.html




10位 実物大ガンダム立像「RX-93ff νガンダム」がプライズフィギュアに!背中に装備した“ロングレンジ・フィン・ファンネル”も忠実に再現

https://www.inside-games.jp/article/2024/04/16/154547.html

第2位は「スト鯖「VCR RUST」開催が発表ー今回は「土地を買って生活」する?空から降ってくる隕石や、要塞化された施設など気になる動画も」に!オープンワールドサバイバルゲーム『Rust』にて配信者向けサーバー「VCR RUST」が4月13日より開催されました。今までも多くのドラマが誕生してきた「VCR RUST」、今回はどんな事態が巻き起こったのでしょうか。

今週の第1位には「「学業や仕事は続けた方が良い」あるプロゲーマーが約4年間の収入を明かし警鐘鳴らす…成功を逃したあとに「追いつく」ことは難しい」がランクイン。『Apex Legends』プロプレイヤーTeQ選手が自身の年収を公開し、プロゲーマーとなるため学業や仕事をおろそかにすることへ警鐘を鳴らしました。多くのケースに当てはまることではありますが、eスポーツもまだ不安定な世界と言えます。プロゲーマーを目指す方は、今回TeQ選手が発した忠言を意識しておく必要があるでしょう。

《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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