最大89%OFF!『ブレイブリーデフォルトII』やジュブナイルRPGがお買い得─実写ADVに『塊魂』2作品などもお手頃価格【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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最大89%OFF!『ブレイブリーデフォルトII』やジュブナイルRPGがお買い得─実写ADVに『塊魂』2作品などもお手頃価格【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
最大89%OFF!『ブレイブリーデフォルトII』やジュブナイルRPGがお買い得─実写ADVに『塊魂』2作品などもお手頃価格【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、気になっているタイトルのお買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールを押さえておきたい方は、ぜひご覧ください。

■スイッチ『ブレイブリーデフォルトII』 3,740円(eショップ):5月22日まで

ターン制RPGながら、そのターンを「前借り」できたり、溜めてから一気に行動したりと、定番のゲーム性に独自性を加え、新たな興奮を生み出すことに成功した『ブレイブリー』シリーズ。3DS向けにリリースされた1作目やそのバージョンアップ版、そして『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』やスマホ向けアプリなどを経て、ナンバリング続編『ブレイブリーデフォルトII』が登場しました。

特徴的なシステムを継承しつつ、ジョブの組み合わせによるシナジーの模索など、バトルを盛り上げる様々な要素に彩られた本作は、育成を進めるほど驚くべきダメージを叩き出せるようになり、戦略を組み立てる努力は爽快感で報われます。この連鎖が心地よく、気が付けば時間があっという間に溶けてしまう時間泥棒なRPGです。

ナンバリング上では続編ですが、登場人物や物語は一新されているので、過去作を知らなくても問題はありません。セール価格も50%OFFの3,740円と、手が出しやすくなっています。GW明けでゲームライフが一息ついた人は、この機会にRPGへと乗り出してみてはいかがでしょうか。

■スイッチ/PS4『カリギュラ オーバードーズ』 980円/965円(eショップ/PS Store):5月22日まで

ファンタジーではなく、学園を舞台としたジュヴナイルRPGが遊びたい人は、『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』はいかがでしょうか。学園系のRPGは比較的珍しく、ある程度選択肢が限られるため、本作も貴重な選択肢のひとつです。

特に今回は、スイッチ版が87%OFFの980円、PS4版が89%OFFの965円と、いずれも1,000円でお釣りがくるほどのお買い得価格になっています。また、『ペルソナ』の初期シリーズでシナリオを務めた里見直氏が脚本を手掛けており、そこも惹かれるポイントです。

後発のPS5版もセールの対象になっていますが、こちらは昨年10月に発売されたばかり。そのため割引率は70%OFFで、セール価格は2,633円です。それでも十分お安くなっているので、より安さを求めるか、最新のPS5版で遊ぶか、好みでお選びください。

■スイッチ/PS4『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』 1,188円(eショップ/PS Store):5月22日まで

ジュブナイルRPGといえば、定番とも言っても過言ではないのが『ペルソナ』シリーズです。そのナンバリング4作目がリマスターされ、スイッチとPS4向けに登場した『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が、1,188円とお手頃な価格でセール中です。

「もうひとりの自分」に目覚めた少年少女たちが、“マヨナカテレビ”を通して奇怪な事件に関わり、その真相に迫りながら成長していく『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』。ナンバリング前作が今年2月にリメイクされたばかりなので、続いてこちらも遊んでみてはいかがでしょうか。

また、ナンバリング最新作をベースに追加要素を加えた『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』も、スイッチ版PS5版PS4版がそれぞれ50%OFFの3,839円になっています。メインシリーズのDL版をまとめて購入するのも一興でしょう。


好評を博す実写ADVや『牧場物語』コラボ作、『塊魂』シリーズもお買い得
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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