「FGO Fes.2024」の葛飾北斎が“柔肌全開”で目のやり場に困る! トネリコなど3騎の描き下ろしサーヴァントをお披露目

『FGO』リアルイベントの開催に向け、描き下ろしイラストが公開されました。

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「FGO Fes.2024」の葛飾北斎が“柔肌全開”で目のやり場に困る! トネリコなど3騎の描き下ろしサーヴァントをお披露目
「FGO Fes.2024」の葛飾北斎が“柔肌全開”で目のやり場に困る! トネリコなど3騎の描き下ろしサーヴァントをお披露目 全 4 枚 拡大写真

5月15日に行われた配信番組「Fate/Grand Order カルデア放送局 ライト版 FGO Fes. 2024 最新情報」にて、リアルイベント「9th Anniversary FGO Expo Fate/Grand Order Fes. 2024」向けの描き下ろしイラストが、一部先行公開されました。

事前に1騎のサーヴァントがシルエットで予告されていましたが、その特徴的なラインから、「葛飾北斎では?」と予想する声がファンの間で上がっていました。その予想は見事的中し、「葛飾北斎」の描き下ろしイラストが番組内で披露されます。

しかしその装いは予想を遥かに超えており、着崩れた白衣から覗く柔肌が実に眩しい1枚に。また、薄めの眼鏡もかけており、普段と一変する雰囲気に、見入ってしまった視聴者も多いことでしょう。

続いて、さらに2騎のサーヴァントの描き下ろしイラストも披露されました。民族風の衣装を身にまとった「アスクレピオス」、魔女テイストと現代風のカジュアルな装いを融合させた「雨の魔女トネリコ」と、いずれも個性的で魅力溢れるイラストとなっています。

彼女たちが登場する今年のイベントは、どんな風に彩られるのか。新たに発表される新イラストも心待ちにしながら、続報をお待ちください。

(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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