【週間ニュースランキング】『学園アイドルマスター』「篠澤広」驚愕の“ドM具合”が判明…!『スト6』豪鬼の先行試遊記事にも注目集まる

一週間で反響があった記事をマルっとランキング化!

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【週間ニュースランキング】『学園アイドルマスター』「篠澤広」驚愕の“ドM具合”が判明…!『スト6』豪鬼の先行試遊記事にも注目集まる
【週間ニュースランキング】『学園アイドルマスター』「篠澤広」驚愕の“ドM具合”が判明…!『スト6』豪鬼の先行試遊記事にも注目集まる 全 2 枚 拡大写真

インサイドにて一週間に読まれた“全記事”をランキング形式でマルっとチェック! ランキングは2024年05月10日~2024年05月16日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

◆週間ニュースランキング



1位 『学園アイドルマスター』天才よわよわアイドル「篠澤広」が予想の斜め上を行くキャラだった件―そう、彼女は“ドM”なんだ【先行プレイレポ】

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/13/155349.html






2位 『スト6』豪鬼を先行試遊!「瞬獄殺」の特殊演出が最高にカッコ良い―バランス調整後のキンバリーとマノンには驚きの要素も

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/10/155283.html




3位 『ガンダムSEED』ストフリ、デスティニーが「METAL BUILD」で商品化!イベント開催記念商品として発売決定

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/10/155289.html






4位 ガンプラ化で話題の「ズゴック」、元々立体化の予定はなかった…試写会を見て「商品化しないとヤバい…!」と決めるなどの開発裏話が公開

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/13/155360.html




5位 SHAKA主催のゲームイベント「LEGENDUS STREET FIGHTER 6 師弟杯」発表!かずのこ、叶ら人気ストリーマーが“師弟”を組んで『スト6』で対決

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/14/155413.html




6位 『ガンダムEXVS.』プレイヤーの違反行為が問題に…秋葉原のゲーセンは、配信用PCの提供停止に追い込まれる

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/13/155366.html




7位 『スト6』Year1キャラたちの「Outfit3」が公開!A.K.I.はオールバックにイメチェン、豪鬼はめちゃくちゃ怖くなる

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/15/155433.html




8位 にじさんじ・ボンニフィエール(ボボン)が5月26日をもって卒業へ…本人の希望で卒業配信は行われない予定

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/13/155370.html




9位 「ガンダムSEED」新作ガンプラに続報!ブラックナイトスコードカルラ、デスティニーSpecIIは「光の翼」が付属、ゼウスシルエットは全長500mm超え

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/13/155352.html




10位 美脚が先かストッキングが先か?“守りではなく攻める”ために履く美女コスプレイヤーまとめ【写真68枚】

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/15/155417.html

今週第2位になった記事は「『スト6』豪鬼を先行試遊!「瞬獄殺」の特殊演出が最高にカッコ良い―バランス調整後のキンバリーとマノンには驚きの要素も」! 発表から話題になり続けている『スト6』豪鬼先行試遊の記事となりました。5月22日の実装に向け、期待を抑えられない方、イメージトレーニングを行っている方も多いことでしょう。ぜひ、記事を読んで「豪鬼の使い方」を予習してみてはどうでしょうか。

第1位には「『学園アイドルマスター』天才よわよわアイドル「篠澤広」が予想の斜め上を行くキャラだった件―そう、彼女は“ドM”なんだ【先行プレイレポ】」がランクイン。『学園アイドルマスター』は5月16日配信開始とあって、本ランキングが公開されている現段階ではすでに「篠澤広」に触れている方もいるでしょうが……先行プレイレポで判明した彼女のドM具合が大きな話題になりました。このぶっ飛び具合に興味を持った方は、ぜひ『学園アイドルマスター』をプレイして確かめてみてください!

《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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