全て1,000円以下&最大90%OFF! 和風ACTに『百英雄伝』の前日譚、ゲームフリーク開発のガレキACTなどがお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
全て1,000円以下&最大90%OFF! 和風ACTに『百英雄伝』の前日譚、ゲームフリーク開発のガレキACTなどがお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て1,000円以下&最大90%OFF! 和風ACTに『百英雄伝』の前日譚、ゲームフリーク開発のガレキACTなどがお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、お買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールを押さえたい人は、ぜひご覧ください。

■スイッチ/PS4『大神 絶景版』 990円/974円(eショップ/PS Store):7月2日/6月19日まで

そろそろ別のゲームを遊びたい。でも、出費は抑えたい。そんな悩みを抱えている人に向け、今回はセールで1,000円を切るお買い得なタイトルを厳選しました。もちろん、ただ安いだけでなく、唯一無二の魅力や他にない特徴を持つ、遊び応えのあるものばかりです。

今回最初に紹介するのは、長年愛された和風アクションRPGを現行機向けにリリースした『大神 絶景版』です。日本神話をモチーフとした世界観は独特ながら、親しみやすく完成度の高いグラフィックや、愛嬌のあるキャラクター演出で、多くのユーザーをたちまち虜とした名作です。

筆を駆使して敵に立ち向かう「筆しらべ」は、まるで魔法のようなゲームシステム。このアクションバトルも好評を博し、物語・世界観・キャラクター・バトルの全てが高いレベルでまとまっています。

この『大神 絶景版』が、1,000円を切る990円/974円で購入できます。ストアによってセール価格に違いがあるものの、誤差と言ってもいいレベルです。またスイッチ版は、携帯モードではタッチ操作、TVモードとテーブルモードならJoy-Conのジャイロ操作で、「筆しらべ」を使えます。この操作を目当てにスイッチ版を選ぶのもアリでしょう。

■PS4『アサシン クリード オリジンズ』 637円(PS Store):6月19日まで

2007年に幕を開けた『アサシン クリード』シリーズは、ステルスアクションに壮大な歴史設定を加え、時代を超えて活躍するアサシンたちの物語を描き続けています。最新作の『アサシン クリード シャドウズ』が現在開発中ですが、シリーズ作品が気になっている人は、セール中の『アサシン クリード オリジンズ』に触れてはいかがでしょうか。

本作では、シリーズを通して重要な存在となる「アサシン教団」の創設も描かれており、その発端を知るにはうってつけのタイトルです。古代エジプトの世界をパワフルに、そして美しく描写するビジュアルは、没入感を大いに後押ししてくれます。

今回のセールでは、まず本編が85%OFFの637円になっています。また、シーズンパスなどがセットになった「ゴールドエディション」もセール対象で、こちらも1,000円を切る943円で購入可能です。安さを取るか、様々なDLCをお得に手に入れるか、好きな方をお選びください。

■PS5/PS4『百英雄伝 Rising』495円(PS Store):6月19日まで

初代PS時代に立ち上がった『幻想水滸伝』シリーズのクリエイターが再び集まり、100人を超える英雄たちを描いた壮大な作品『百英雄伝』が、今年の4月に発売されました。その前日譚を綴る『百英雄伝 Rising』のプレイもお勧めです。

『百英雄伝』は数多くの英雄を仲間に加えるRPGですが、『百英雄伝 Rising』は3人の仲間を切り替えながら進めるアクションRPG。ジャンルが異なるので、先に『百英雄伝』を遊んだ人も、一味違うプレイ感を『百英雄伝 Rising』で堪能できます。

現在のセール価格は、70%OFFの495円。元々の定価が低めとはいえ、1,000円どころかワンコイン以下で手に入るのは実にお買い得。『百英雄伝』の世界を、アクションRPGでもお楽しみください。


ワンコイン以下のお得タイトルが続々と!
  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース