最大90%OFFで最安値更新! 半額切りの『クロノ・クロス』や、初セール『Castlevania Dominus Collection』など【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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最大90%OFFで最安値更新! 半額切りの『クロノ・クロス』や、初セール『Castlevania Dominus Collection』など【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
最大90%OFFで最安値更新! 半額切りの『クロノ・クロス』や、初セール『Castlevania Dominus Collection』など【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、お買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールをチェックしたい人は、ぜひご覧ください。

■スイッチ/PS4『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』 1,408円(eショップ/PS Store):11月1日まで

スーパーファミコンの名作RPGとして知られた『クロノ・トリガー』の続編であり、こちらも好評を博した『クロノ・クロス』が、2022年にリマスター化を実現。総勢40名以上の仲間と出会い、人と次元がクロスする物語が、『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』となって蘇りました。

リマスター版は3DモデルがHD化し、キャラクターイラストのリファイン、エンカウントのON/OFF機能、戦闘が楽になるバトル強化機能、オートバトルなど、様々な新規要素を備えており、当時の魅力はそのままに、遊びやすく楽しめる作品に仕上がっています。また、シナリオの原型となった「ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-」が収録されている点も見逃せません。

これまではセール対象になっても半額止まりでしたが、今回のセールでは最安値を更新し、60%OFFの1,408円になりました。よりお得に遊べる今回の機会を、どうぞお見逃しなく。

■スイッチ/PS5『Castlevania Dominus Collection』 2,200円(eショップ/PS Store):11月1日まで

国内外で人気の高い『悪魔城ドラキュラ』シリーズは、近年様々な過去作が現行機でも遊べるようになりました。黎明期の作品を集めた『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』や、GBA向けの作品を中心にまとめた『Castlevania Advance Collection』も好評を博しています。

そして2024年8月には、ニンテンドーDSで発売された3作品と、アーケード版とそのアレンジ版も加えた『Castlevania Dominus Collection』が電撃的にリリースされ、こちらも評判となりました。

この『Castlevania Dominus Collection』が、今回初のセール対象に。発売から日が浅いため、割引率は20%OFFを抑えめですが、せ―ル価格2,200円はお手頃感があります。収録されているタイトルの多くは、中古市場でプレミア価格になっているものばかり。それがまとめて2,200円で遊べるのは、破格の展開といえるでしょう。

■スイッチ/PS4『LOOP8(ループエイト)』 1,315円(eショップ/PS Store):11月6日まで

初代PS向けにリリースされた『高機動幻想ガンパレード・マーチ』は、一部のゲームファンから絶大な支持を集め、長く供給不足が続きました。そんな『高機動幻想ガンパレード・マーチ』を作り上げた芝村裕吏氏が、この『LOOP8(ループエイト)』でゲームデザインとシナリオを担当しています。

本作は、少年少女たちが「ケガイ」と戦いながら、独自のエモーショナルAIにより人間関係を構築していくジュブナイルRPGです。ゲーム性にクセがあるため万人向けとはいえませんが、今回最安値を更新し、80%OFFの1,315円で購入できます。過去のセールでは、スイッチ版が2,000円弱、PS4版が2,300円ほどだったので、最安値を大きく更新しています。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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