PLAYISMは、異変探しゲーム『8番出口』『8番のりば』の「おじさん」と「おじサンタ」のお面を、新宿駅改札外コンコースにてピールオフ広告として配布中です。
◆おじさん、そして“おじサンタ”が新宿駅に出現!?お面を剥がして現実でも異変探し
『8番出口』は、個人ゲーム開発者のコタケクリエイト氏が開発し“8番ライク”ゲームとして一大ムーブメントを巻き起こした人気作。プレイヤーは延々とループする日本の地下鉄通路で何らかの異変を見つけ、8番出口への脱出を目指します。また今年5月には続編となる『8番のりば』もリリース。こちらは、永遠に走り続ける電車から脱出すべく異変を発見するホラーゲームです。
そんな2作品で何度もプレイヤーがすれ違うことになる「おじさん」の“顔”が、新宿駅改札外コンコースにびっしりと登場。剥がして持って帰れるピールオフ広告のお面になっています。よく見ると段によって、表情が細かく異なっていることにもご注目ください。
そしてじっくり見ずとも目に飛び込んでくる、赤いサンタ帽を被った「おじサンタ」の姿も。まるで現実世界の駅でも異変探しをしている気分になりそうなお面の登場に、「笑顔おじ欲しい!」「サンタ帽おじさん可愛い」と見た目への感想から、「これ自体が異変」「新宿やばすぎw」と好評の声が集まっています。
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またPLAYISM公式X(旧Twitter)も、「新宿駅構内におじさんが氾濫するといいなと思っているので、お面はぜひつけてください」とコメント。一方、開発者のコタケクリエイト氏は「怖い」と感想を述べています。
『8番出口』『8番のりば』の「おじさん」お面は、新宿駅改札外コンコースにてピールオフ広告として配布中。また剥がした後に出てくる広告を“フラッシュ撮影”すると、何やら異変が起こるとのこと。お近くの方はぜひ新宿駅改札外コンコースへ足を運んでみてはいかがでしょうか。