「PS5 PRO」もセール対象! 1月1日開始の「ゲオの初売り2025」で『FFVII リバース』や『ゼルダの伝説 ティアキン』、『スーパーマリオ ワンダー』などがお買い得

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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「PS5 PRO」もセール対象! 1月1日開始の「ゲオの初売り2025」で『FFVII リバース』や『ゼルダの伝説 ティアキン』、『スーパーマリオ ワンダー』などがお買い得
「PS5 PRO」もセール対象! 1月1日開始の「ゲオの初売り2025」で『FFVII リバース』や『ゼルダの伝説 ティアキン』、『スーパーマリオ ワンダー』などがお買い得 全 8 枚 拡大写真

■PS5は、2024年の話題作がセール入り! PS4版『スト6』『MHW:IB』も

PS5のセールソフトは、昨年発売された話題作がお手頃な価格になっています。PS時代の名作RPG『FFVII』のリメイク化第2弾となる『ファイナルファンタジーVII リバース』が、今回のセールなら3,278円で手に入れられます。

リマスターやリメイクの展開を定期的に行っていた『聖剣伝説』シリーズから、約17年ぶりとなる家庭用ゲーム機向け完全新作『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』が昨年リリース。この作品もセールの対象になっており、3,828円で購入できます。

同じく昨年発売された『ガンダムブレイカー4』(3,828円)は、ガンダムのプラモデル、いわゆる「ガンプラ」をモチーフにしているユニークなシリーズの最新作です。異なるモビルスーツ同士のパーツも自由に組み合わせ、自分だけのビルドをとことん楽しみましょう。

こちらは2023年発売ですが、世界的な人気を誇る小説「ハリー・ポッター」の世界観をオープンワールドで表現した『ホグワーツ・レガシー』(3,828円)も、今回セールに入っています。新年早々、ファンタジー世界に没頭するのも悪くありません。

またPS4の中古ソフトもセール対象になっており、オンライン対戦も熱い対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(3,828円)や、シリーズの大きな転換期となった『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,508円)などもセール価格で手に入ります。

【ゲオ店舗セール PS5/PS4】

・PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』:3,278円
・PS5『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』:3,828円
・PS5『ガンダムブレイカー4』:3,828円
・PS5『ホグワーツ・レガシー』:3,828円
・PS4『ストリートファイター6』:3,828円
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,508円

■ゲオ店舗のお得なキャンペーンも見逃すな

ゲオ店舗の「ゲオの初売り2025」では、セールソフトの販売に加え、お得なキャンペーンも開催されます。特に、販売価格1,480円(税抜)以下ゲームソフト3本以上をまとめて購入すると半額になるキャンペーンは、手頃な中古ソフトがさらに安く手に入れられる絶好の機会といえるでしょう

同一タイトルはひとり1点に限りますが、機種の組み合わせは自由。公式サイトでは、『スプラトゥーン2』、『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』、『ドラゴンクエストトレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』、『モンスターハンター:ワールド』、『ファイナルファンタジーVII リメイク』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』などが、対象タイトルの一例として挙げられています。

名前が挙がっているタイトルは、いずれも税抜1,480円(税込1,628円)で販売されるため、このキャンペーンが適用されるものばかり。店舗によっては、このほかにも対象タイトルが並んでいると思われるので、本キャンペーンも活用してお得に中古ゲームをゲットしてください。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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