ホロライブ「大空スバル」が声帯結節になりかけていたと報告―念のため2週間ほどお休みへ

ホロライブ所属の「大空スバル」さんが1月18日、病院で声帯結節になりかけていたと診断されたことを報告しました。

配信者 VTuber
ホロライブ「大空スバル」が声帯結節になりかけていたと報告―念のため2週間ほどお休みへ
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VTuberグループ・ホロライブ所属の「大空スバル」さんが1月18日、声帯結節になりかけていたと報告。2週間ほど休みを取るとファンに伝えました。

◆大空スバルさん、声帯結節になりかけていた

1月17日頃より「本当に喉が治らなくてちょっと変なので、念のため病院に行く」と伝えていた大空スバルさんですが、診断の結果、声帯結節になりかけていたとのこと。

声帯結節は、喉の奥にある左右の声帯に節のようなものができる病気で、声がかすれたり、長時間話すのが辛くなったりします。声の使い過ぎが原因で起き、特に歌手やアナウンサーなどの声を使う業種がかかりやすい職業病とも言われています。

診断を受けてスバルさんは、マネージャーとも相談し、2週間ほど休みを取ることにしたと報告。「みんな心配かけちゃうけど しっかり休んでくるから みんなまっててしゅばああああ!!!!」と伝えています。



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《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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