最安値を更新!『超探偵事件簿 レインコード プラス DX』に『ルンファク3』、『なつもん!』バンドルも全て半額以下【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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最安値を更新!『超探偵事件簿 レインコード プラス DX』に『ルンファク3』、『なつもん!』バンドルも全て半額以下【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
最安値を更新!『超探偵事件簿 レインコード プラス DX』に『ルンファク3』、『なつもん!』バンドルも全て半額以下【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■PS5『超探偵事件簿 レインコード プラス デジタルデラックスエディション』 3,960円(PS Store):1月29日まで

『ダンガンロンパ』制作陣が手がけた『超探偵事件簿 レインコード』は、「謎迷宮」を通して未解決事件の解決に挑むダークファンタジー推理アクションです。先を予想させない物語は終盤に向かって大きく盛り上がり、高いプレイ満足度を与えてくれます。

PS5向けにリリースされた『超探偵事件簿 レインコード プラス』は発売からまだ半年程度ですが、今回は本作の「デジタルデラックスエディション」が最安値を更新。前回のセールでは5,680円でしたが、今なら半額の3,960円で手に入ります。

なお、スイッチ向け『超探偵事件簿 レインコード デジタルデラックスエディション』もセールの対象になっており、同額の3,960円で販売中。後発のPS5版は追加要素もあるのでお勧めですが、スイッチで遊びたい人はこちらをご検討ください。

■スイッチ『ルーンファクトリー3 スペシャル』 1,980円(eショップ):1月29日まで

日常と冒険の両面を楽しめる『ルーンファクトリー』シリーズのナンバリング3作目は、追加要素を加えてスイッチ向けに登場しましたが、その『ルーンファクトリー3 スペシャル』がこれまで最安値だった2,480円を更新し、1月29日まで1,980円で購入できます。

モンスターに変身できる力を持つ主人公が、モンスターと人間の共存を目指す物語を楽しみたい人は、『ルーンファクトリー3 スペシャル』をプレイ候補に加えてください。もちろん、ヒロイン候補との恋愛も楽しめます。

また、価格更新とはいかなかったものの従来の最安値と同額で、『ルーンファクトリー4スペシャル』スイッチ版(980円)とPS4版(1,188円)、スイッチ版『ルーンファクトリー5』(2,480円)がセールの対象に入っています。

『龍の国 ルーンファクトリー』が2025年5月30日に発売されるので、シリーズ最新作の登場に向けて、今のうちに過去作を遊んでおくのも一興です。

■スイッチ「『なつもん! 20世紀の夏休み』追加コンテンツバンドル」 3,500円(eショップ):1月29日まで

『ぼくなつ』シリーズで知られる綾部和氏が原作や脚本、ゲームデザインを務め、どこか懐かしい夏休み体験を新たな手法で描いた『なつもん! 20世紀の夏休み』は、従来のファンから新規のユーザーまで、老若男女を問わず広く支持を集めました。

また、有料追加コンテンツ「ゆうやけの島とラジオ局」が2024年6月に配信され、追加エリア「夕焼け島」や、新キャラクター「トビヤマさん」の登場など、ひと夏の体験をさらに深めてくれます。

本編が3,000円で購入できるセールが以前実施されましたが、今回は「ゆうやけの島とラジオ局」がセットになったバンドル版が、54%OFFの3,500円で販売しています。「ゆうやけの島とラジオ局」だけでも通常価格が1,980円なので、かなりお買い得な機会と言えます。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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