『餓狼伝説』や『ダンロン』開発陣の最新作も! メガCDの名作RPG復活に“170平方kmのオープンワールド”など、4月のお勧め注目作4選

今月も話題作が数多く登場する予定です。その中から厳選した4タイイトルを、今回まとめて紹介します。

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『餓狼伝説』や『ダンロン』開発陣の最新作も! メガCDの名作RPG復活に“170平方kmのオープンワールド”など、4月のお勧め注目作4選
『餓狼伝説』や『ダンロン』開発陣の最新作も! メガCDの名作RPG復活に“170平方kmのオープンワールド”など、4月のお勧め注目作4選 全 8 枚 拡大写真

■PS5/PS4/Xbox Series X|S/Steam/Epic Gamesストア『餓狼伝説 City of the Wolves』:4月24日発売

対戦格闘ゲームが一大ブームを迎えた1991年、SNKが『餓狼伝説 宿命の闘い』をリリースしました。当時様々な格闘ゲームが横行する中、様々なライバル作を相手に人気を集め、プレイヤーキャラの「テリー・ボガード」からボスの「ギース・ハワード」まで、キャラクター陣も非常に印象的でした。

粗削りな部分もありましたが、核となる魅力は確かなもので、後にシリーズ展開へと発展。しかし、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』(1999年)を最後に新たな展開が途切れていましたが、最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が26年の時を経て登場します。

「テリー・ボガード」はもちろん、日本一のクノイチ「不知火舞」、ギースの息子にしてテリーが育てた青年「ロック・ボガード」、ジョー東の一番弟子「プリチャ」など、後のシリーズ作で登場した面々も参戦しており、シリーズが積み上げた歴史を改めて実感できる作品といえるでしょう。

従来通りの操作感で楽しめるアーケードスタイルに加え、簡単に必殺技が出せたり、同じボタンの連打でコンボが発生するスマートスタイルも用意。格闘ゲームの操作が苦手な人でも遊びやすい調整も嬉しい限りです。

また、サッカー界のレジェンド「クリスティアーノ・ロナウド」が本作に参戦するという驚きの発表も先日届きました。フットボールとマーシャルアーツを組み合わせたスタイルで戦う彼の勇姿も、併せてお楽しみください。


■スイッチ/Steam『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』:4月24日発売

アクションADVにRPG、対戦格闘と、今月は幅広いラインナップが待っていますが、腰を据えてじっくり遊びたい人は、「極限と絶望」に彩られたADVと、異能の力を駆使して戦略的な戦いに挑むシミュレーションRPGの両面を楽しめる『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を押さえておきましょう。

「SIREI」と名乗る謎の生物に対抗できるのは、異能の力「我駆力」に目覚めた澄野拓海とその仲間たち。「最終防衛学園」に集められた15人の生徒が、学園を100日間守り抜く過酷な戦いへ、その身を投じます。

『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏と『極限脱出』シリーズなどの代表作を持つ打越鋼太郎氏が、共にディレクションとシナリオを担当。また『ダンガンロンパ』シリーズの開発に携わった小松崎類氏は本作のキャラデザインを、高田雅史氏は音楽を手がけており、『ダンガンロンパ』ファンの心を鷲掴みにする開発体制となっています。

選択によって変化するマルチエンディングが採用されており、どのような結末にたどり着くかはプレイヤーのあなた次第。100日間の果てに、何を目の当たりにするのか。選択によって、その結末を掴み取ってください。

本作は体験版が配信中なので、気になる人はまず体験版をプレイし、魅力の一部を味わってみるのもお勧めです。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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