『プリンス オブ ペルシャ』や『野狗子: Slitterhead』が半額!『トゥームレイダー』3部作が1,584円、TYPE-MOONのADVもお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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『プリンス オブ ペルシャ』や『野狗子: Slitterhead』が半額!『トゥームレイダー』3部作が1,584円、TYPE-MOONのADVもお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
『プリンス オブ ペルシャ』や『野狗子: Slitterhead』が半額!『トゥームレイダー』3部作が1,584円、TYPE-MOONのADVもお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

■PS5/PS4『野狗子: Slitterhead』 2,739円(PS Store):4月23日まで

価格重視で最近のゲームを遊びたいなら、昨年11月にリリースされた『野狗子: Slitterhead』はいかがでしょうか。『SILENT HILL』や『SIREN』など、今も語られ続ける名作を手がけた外山圭一郎氏が率いる「Bokeh Game Studio」による。ホラーアクションADVです。

脳を喰らう魔物「野狗子」が蠢く「九龍」を舞台に、記憶と肉体を失った「憑鬼」となり、「血の力」を駆使する過酷なバトルを展開。その中で、失われた記憶とこの世界の謎へと迫っていきます。

約半年前に発売されたばかりですが、今なら50%OFFの2,739円というお手頃価格で購入できます。「野狗子」という恐るべき存在を相手に、互角以上に渡り合うアクションと、謎めくサスペンスドラマをご満喫ください。

■PS4『Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy』 1,584円(PS Store):4月23日まで

「ゴールデンウィークに1本のゲームだけじゃ物足りない!」という人は、世界各地の遺跡を舞台に活躍する『トゥームレイダー』シリーズのリブート3部作をセットにした『Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy』をご一考ください。

PS4時代に生まれた本作は、過去作から一新させたグラフィック、臨場感のある演出、手に汗握るアクションの数々など、全ての面で迫力と没入感が増しました。それぞれ独立して完結している作品なので、1本だけでもボリュームは十分。それが3本セットとなれば、冒険三昧な日々を送れるのは間違いありません。

『トゥームレイダー ディフィニティブエディション』、『ライズ オブ ザ トゥームレイダー 20 Year Celebration』、『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー ディフィニティブエディション』がセットになった本作は、70%OFFの1,584円で販売中。1本あたり530円程度なので、格安と言ってもいいほどです。

■PS4『NINJA GAIDEN: マスターコレクション』 2,475円(PS Store):4月23日まで

『Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy』と同じく、『NINJA GAIDEN: マスターコレクション』もシリーズ作の3本をまとめて楽しめるセットです。「ハヤブサ」が繰り出す、ハイスピードでキレのあるアクションを、50%OFFの2,475円でたっぷりと味わいましょう。

本作に収録されているのは、『NINJA GAIDEN Σ』『NINJA GAIDEN Σ2』『NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge』の3作品。作品ごとに異なりますが、「ハヤブサ」だけでなく「あやね」「レイチェル」「紅葉」「かすみ」も操作可能。DLCも収録されているため、コスチュームを切り替えて楽しむのも一興です。


今回紹介したタイトルは、いずれもゴールデンウィークが始まる前にセール期間が終了するため、事前に購入してから連休に備えておきましょう。また、ゴールデンウィークが近づけば、新たなセールが幕開けする見込みです。そちらも楽しみにお待ちください。

※全て税込み表記のセール価格です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥79,642
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥69,359
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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