全て最安値を更新!『超探偵事件簿 レインコード プラス』50%OFF、『ハチャウマ』60%OFF、『ガンバード』『戦国エース』は200円台【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値を更新!『超探偵事件簿 レインコード プラス』50%OFF、『ハチャウマ』60%OFF、『ガンバード』『戦国エース』は200円台【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値を更新!『超探偵事件簿 レインコード プラス』50%OFF、『ハチャウマ』60%OFF、『ガンバード』『戦国エース』は200円台【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■PS5『超探偵事件簿レインコード プラス』 3,492円(PS Store):5月7日まで

『ダンガンロンパ』制作陣が手がけた意欲作『超探偵事件簿レインコード』に追加要素を加え、パフォーマンス向上や4K解像度に対応したほか、サブストーリーやギャラリーモードなども楽しめる『超探偵事件簿レインコード プラス』が2024年7月に発売されました。

超巨大企業「アマテラス社」の支配下にある「カナイ区」で発生した未解決事件に、主人公の「ユーマ」と「死に神ちゃん」が立ち向かう物語を、50%OFFの3,492円というお手頃な価格でお楽しみください。これまでの最安値と比べると500円以上も安くなっており、GWに遊ぶゲームを探している人には絶好のタイミングと言えるでしょう。

なお、スイッチ向けの『超探偵事件簿 レインコード』もセールの対象になっており、セール価格更新とはならなかったものの、過去の最安値(スイッチ版)と同額の3,000円で販売中。後発のPS5版は追加要素もあるのでお勧めですが、スイッチで遊びたい人はこちらをご検討ください。

■スイッチ/PS4『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』 1,936円(eショップ/PS Store):5月7日まで

『ウマ娘 プリティーダービー』を原作に、「大障害」「バスケ」「ドッジ」「大食い」といった多彩な競技で鎬を削るウマ娘たちを、お手軽なアクションゲームで表現した『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』もセール最安値を更新しました。

本作に登場する総勢20人以上のウマ娘は、こだわりが感じられるドットデザインで表現されており、本作ならではのキュートな彼女たちの姿を満喫できます。ソロプレイ専用の「ゴルシちゃんの大冒険II」もあり、ひとりでもみんなでも楽しめる作品です。

過去の最安値は2,904円でしたが、今回のセールでは60%OFFの1,936円で販売中。一気に1,000円近くも最安値を更新しました。PS4版の『ハチャウマ』はダウンロード販売のみなので、PS4ユーザーはお得に購入できるこの機会をお見逃しなく。

■スイッチ/PS4『神業 盗来 -KAMIWAZA TOURAI-』 2,189円(eショップ/PS Store):5月7日まで

ステルスゲームは数あれど、「ステルス泥棒アクション」というかなり希少なジャンルを切り開いた『神業-KAMIWAZA-』が、今から20年近く前の2006年にリリースされました。この個性的なタイトルがHDリマスターを果たし、『神業 盗来 -KAMIWAZA TOURAI-』となって復活したのです。

一度は悪の道から足を洗った不殺の義賊「海老三」が、病に倒れた娘を救うため、再びその腕を振るう『神業 盗来 -KAMIWAZA TOURAI-』。火付盗賊改方の目を盗み、「隠れ技」「盗み技」「風呂敷技」を駆使する新たな遊びの扉を、本作で味わってみましょう。本作も最安値が更新されえおり、今なら45%OFFの2,189円で手に入ります。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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