最大80%OFF!『オクトラ』『ペルソナR』シリーズもお手頃価格─メトロイドヴァニア、人狼ADV、ロボACTの名作・良作も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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最大80%OFF!『オクトラ』『ペルソナR』シリーズもお手頃価格─メトロイドヴァニア、人狼ADV、ロボACTの名作・良作も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
最大80%OFF!『オクトラ』『ペルソナR』シリーズもお手頃価格─メトロイドヴァニア、人狼ADV、ロボACTの名作・良作も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、皆様にまとめてお届けします。

■『オクトパストラベラー』シリーズ

2Dと3Dの表現を組み合わせた「HD-2D」表現で、暖かみと新鮮さを併せ持つグラフィックで描かれた『オクトパストラベラー』は、後の作品にも影響を与えるほどの存在となりました。また、8人の旅人たちが織りなす印象的な物語や、ターン制ながら奥深い戦略性を備えたゲーム性など、RPGとしての完成度も高く、高評価を博した1作です。

その魅力を受け継いだ続編『オクトパストラベラーII』では、戦略性がいっそう磨きをかけると共に、主人公同士の接点や交流も重視され、正当進化のブラッシュアップが良質な満足度を生み出し、こちらも好評を得ました。

着実なレベルアップで強くなるもよし。住民が持っているアイテムを盗んで戦力を向上させるもよし。遊びの幅も豊かな『オクトパストラベラー』2作品が、60%OFF~50%OFFというお手頃価格でセール中です。

【『オクトパストラベラー』シリーズ セール価格 eショップ】:5月7日まで

・スイッチ『オクトパストラベラー』:2,992円
・スイッチ『オクトパストラベラーII』:3,900円

【『オクトパストラベラー』シリーズ セール価格 PS Store】:5月7日まで

■『ペルソナ』シリーズ

少年少女の葛藤や成長を描いたジュブナイルRPG『ペルソナ』シリーズの作品が、開催中のセールで複数対象になっています。昨年発売された『ペルソナ3 リロード』は、ファンの期待に応える理想的なリメイク作として、大きな賞賛を集めました。

ナンバリング最新作に追加要素を加えた『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』では、無印版では描かれなかった3学期や新キャラクターの登場で、より刺激的な作品に生まれ変わっています。

さらに、シリーズ初のアクションRPGとなった『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』のほか、『ペルソナ3 ポータブル』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』もセール入り。気になる作品があれば、お得に買える今のうちに手を出してみましょう。

【『ペルソナ』シリーズ セール価格 PS Store】:5月7日まで

【『ペルソナ』シリーズ セール価格 eショップ】:5月6日まで

■スイッチ/PS5/PS4『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』 2,458円(eショップ/PS Store PS5PS4):5月9日/5月7日まで

メトロイドヴァニア型の横スクロールアクションRPG『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』が2025年1月にリリースされ、手応えのあるゲーム性や奥深い探索要素、琴線に触れる物語などで、多くのユーザーを虜としました。

発売から日が浅いため割引率は25%OFFとやや低めですが、通常価格も抑えめなため、2,458円と手が出しやすい価格で販売中です。またeショップでは、同じ販売元のBinary Haze InteractiveがリリースしたシミュレーションRPG『Redemption Reapers』もセール中で、こちらは50%OFFの1,639円で手に入ります。

一方、PS Storeでは『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』がセールの対象になっており、今なら60%OFFの1,091円とかなり手頃な価格です。。『エンダーマグノリア』と世界観を共有し、ちょっとした繋がりもあるため、未プレイなら『ENDER LILIES』を先にプレイするのも悪くありません。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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