「スイッチ2」に備え、“スイッチ時代の名作”をお得に買おう!ゲオ店舗のゲームセールをチェックし、お手頃価格で新機能の体験を

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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「スイッチ2」に備え、“スイッチ時代の名作”をお得に買おう!ゲオ店舗のゲームセールをチェックし、お手頃価格で新機能の体験を
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■スイッチならではの名作ゲームも見逃せない!

遊んでおきたい名作ソフトの数々を今のうちに確保し、スイッチ2で楽しむというスタイルはいかがでしょうか。

スイッチならではといえば、陣地を染め上げるナワバリバトルで勝敗を決める人気TPSの最新作『スプラトゥーン3』が現在セール中です。まだ発表はありませんが、スイッチ2で続編が出るかもしれないので、その予習を兼ねて遊ぶのもひとつの手です。

人気作といえば、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』も外せません。過去作に登場したファイターが全員参戦した本作は、いわば集大成とも言える作品です。この1本だけでも相当楽しめるので、気になっていた人はこの機会にどうぞ。

長く楽しみたいなら、『あつまれ どうぶつの森』も視野に入れましょう。本作は無人島を舞台としており、自由なクラフトで思いのままに彩れば、楽しさも溶ける時間も無限大。自分のペースでどこまでも楽しんでください。

先日発売されたばかりの『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』も、今回セールの対象になっています。ゼノブレイド』シリーズのひとつですが、物語的には独立しているので、新規ユーザーでもなんら問題なく楽しめます。

また、WiiU版をベースに新ストーリーが追加されているため、オリジナル版を遊んだ人にとっても見逃せない作品です。当時の物語のさらなる先を、この令和に目撃しましょう。

【ゲオ店舗 ゲームセール 対象ソフト】

・『スプラトゥーン3』:3,828円
・『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』:4,928円
・『あつまれ どうぶつの森』:4,928円
・『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』:4,928円

■3,000円前後のお手頃なセールタイトルも

名作や話題作はいずれもお勧めですが、全体的に人気が高いため、セール中でも格安とまではいきません。そこで、出費を抑えたいという人に向け、3,000円前後で購入できるセールソフトもまとめて紹介します。

3,278円という手ごろな価格帯では、名作RPG『FFVII』の前日譚が描かれた『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』や、世界的な大ヒットを記録し、クラフトゲームの代表的な作品とも言える『マインクラフト』がお勧めです。

さらに、選手の育成から白熱の試合まで幅広く楽しめる『パワフルプロ野球2024-2025』と、臆病なルイージが恐ろしいマンションを探索するアクションゲーム『ルイージマンション2 HD』も、それぞれ3,278円で手に入ります。

【ゲオ店舗 ゲームセール 対象ソフト】

・『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』:3,278円
・『マインクラフト』:3,278円
・『パワフルプロ野球2024-2025』:3,278円
・『ルイージマンション2 HD』:3,278円

また、2,178円のセールソフトも数多く並んでいます。RPGを楽しみたいなら、『ドラクエIV』のピサロを主人公に抜擢し、その過去に迫る『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』や、多数の英雄が集い、力を併せて強大な敵に立ち向かう『百英雄伝』はいかがでしょうか。

このほかにも、シリーズ完全新作のプロジェクトが展開中の『大神 絶景版』、続編のリマスター版が先日リリースされた『鬼武者』、着せ替えファッションをとことん楽しめる『ファッションドリーマー』といった作品たちも、2,178円とお手頃な価格です。

【ゲオ店舗 ゲームセール 対象ソフト】

・『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』:2,178円
・『百英雄伝』:2,178円
・『大神 絶景版』:2,178円
・『鬼武者』:2,178円
・『ファッションドリーマー』:2,178円


※記事に記載した価格は、全て税込み表記の価格です。


マリオカート ワールド|オンラインコード版
¥8,082
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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