「Nintendo Switch Online」加入者なら誰でも利用できたサービス「2本でお得 ニンテンドーカタログチケット」の購入が、2026年1月30日に終了しました。
9,980円(税込)で購入できる「ニンテンドーカタログチケット」を買うと、対象となるニンテンドースイッチソフトの中から2本を任意で選び、引き換えることができました。対象ソフトの中には、7,000円台や8,000円台のものもあり、組み合わせ次第でかなりお得にゲームソフトが手に入ると、ユーザーの間で好評を博したサービスです。
その販売が先日終了したため、新たな購入は不可能となりました。現時点で「ニンテンドーカタログチケット」を所持している人は、購入日から1年間は有効に活用できますが、新規の購入はできず、“神サービス”とも言われていた「ニンテンドーカタログチケット」の終了を嘆く声がSNSなどに広がっています。
神サービスの終了は、残念ながらいずれ訪れるもの。惜しまれつつ幕を閉じた任天堂のサービスは、「ニンテンドーカタログチケット」だけではありません。
■ゲームを買ってポイントを貯め、ポイントを使ってゲームを買う

比較的最近終了したため、「マイニンテンドーゴールドポイント」(以下、ゴールドポイント)を覚えている人は、まだ多いことでしょう。
任天堂の会員サービス「マイニンテンドー」が2016年に始まりました。任天堂のゲーム体験をより楽しく、そして便利でおトクになるサービスとして導入され、今も変わることなく展開しています。
そしてゴールドポイントは、マイニンテンドーによる“おトク”を象徴するサービスのひとつとして導入されました。
ゴールドポイントを簡単に説明すると、購入対象に応じて付与され、ゲームや追加コンテンツなどを購入する際の支払いに当てられるポイントです。いわゆる「ポイント還元」と考えると、想像しやすいかもしれません。
eショップなどで購入できるダウンロード商品は購入金額の5%が、パッケージ版ソフトなら希望小売価格(税込)に対して1%が、ゴールドポイントとして付与されます。例えば、5,000円のダウンロードソフトを購入した場合、5%にあたる250ポイントのゴールドポイントがもらえる計算になります。

そしてゴールドポイントは、1ポイントにつき1円と換算し、eショップや任天堂公式ストアで購入する際に使用できるため、もらったポイント分だけ出費を減らせるという、非常にお得なサービスでした。
ゴールドポイントの獲得・使用には「マイニンテンドー」の登録が必要ですが、eショップや任天堂公式ストアの利用に必須なので、特別手間が増えるわけではありません。また、登録料や年会費はなく、利用すればするだけおトクになるサービスでした。
ゲームなどを買う人ほど、ポイントがたくさん手に入り、そのポイントでまたゲームが買える。ユーザーにとって嬉しいばかりの神サービスでしたが、残念ながらゴールドポイントの付与は2025年3月25日に終了。また、ポイントの使用期限も徐々に迫っています。
ちなみに筆者の使用履歴を調べたところ、直近では2025年11月にゴールドポイントを306ポイント分使用していました。これは、「Nintendo Switch Online 個人プラン 1か月(30日間) 利用券」を購入したものです。ゲームソフトやDLCだけでなく、オンラインサービスの支払いにも使えたゴールドポイントの終了は、まことに残念でなりません。

