名作をリマスターで楽しもう!『クライシスコア FFVII』2,728円、『マブラヴ』2,436円、『マブラヴ オルタネイティヴ』は3,136円に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
名作をリマスターで楽しもう!『クライシスコア FFVII』2,728円、『マブラヴ』2,436円、『マブラヴ オルタネイティヴ』は3,136円に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
名作をリマスターで楽しもう!『クライシスコア FFVII』2,728円、『マブラヴ』2,436円、『マブラヴ オルタネイティヴ』は3,136円に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■スイッチ/PS5/PS4『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』 2,728円(eショップ/PS Store):8月13日まで

名作RPGとして今も名高い『ファイナルファンタジーVII』の前日譚を描き、男たちの数奇な戦いを綴る『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』がリマスターされ、現在のプレイ環境でもアクセスしやすくなりました。

この『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』は、これまでセール価格でも3,400円ほどでしたが、現在60%オフの2,728円とかなり手が出しやすい価格になっています。『FFVII』の世界をより深く知りたい人は、この機会をお見逃しなく。

■スイッチ『マブラヴ』シリーズ:8月13日まで

2003年にPC向けソフトとして登場した『マブラヴ』は、美少女に囲まれた華やかな学園生活から始まり、過酷な戦いへの急転直下で多くのユーザーを驚かせました。こうした先の読めない展開は、見る者の目を捉えて離さず、1作目から多くのファンを生み出します。

その後、『マブラヴ』は家庭用にも進出し、『マブラヴ オルタネイティヴ』をはじめとする様々なシリーズ作を展開。今でも、関連作の『マブラヴ ガールズガーデン』が正式サービスに向けて開発中と、その勢いは2025年に入っても留まるところを知りません。

そんな人気シリーズの原点および2作目をリマスターした『マブラヴ REMASTERED』『マブラヴ オルタネイティヴ REMASTERED』が、これまでの最安値を大きく更新し、前者は2,436円、後者は3,136円で販売中です。

【セール対象 スイッチ】

■スイッチ/PS4『アノニマス・コード』 1,925円(eショップ/PS Store):8月19日/8月13日まで

『STEINS;GATE』をはじめ、科学的なアプローチを交えたSFADVを展開する「科学アドベンチャーシリーズ」の制作陣による『アノニマス・コード』は、作品世界とリンクしている「セーブ&ロード」を駆使し、自らの意志で物語を分岐させていくハッキングADVです。

本作も最安値を更新しており、2,000円の大台を切る1,925円となりました。割引率も75%オフとかなり高いため、気になっていた人には絶好のタイミングと言えるでしょう。

また、「科学アドベンチャーシリーズ」の『ROBOTICS;NOTES ELITE』スイッチ版PS4版、続編にあたる『ROBOTICS;NOTES DaSH』スイッチ版PS4版も、それぞれ最安値を更新。『ROBOTICS;NOTES ELITE』は1,650円、『ROBOTICS;NOTES DaSH』は1,925円で手に入ります。種子島を舞台とする学生たちの青春群像劇も、併せてお楽しみください。



  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース