
カプコンは、実写映画「Street Fighter」で主要キャラクターたちを演じるキャストを発表しました。
◆日本のプロレスラー・後藤洋央紀さんも出演!
本作は、同社の対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』を原作とする実写映画です。カプコンとLegendary Entertainmentの共同出資にて、2026年10月16日の全世界同時公開を目指して制作中です。
この度、本作の主要キャラクターを演じるキャストが決定し、撮影が本格始動したとのこと。リュウ役はアンドリュー・小路さん、ケン役はノア・センティネオさん、春麗役はカリーナ・リャンさんが演じます。また、日本からはプロレスラーの後藤洋央紀さんが出演し、力士のエドモンド本田役を演じる模様です。
この他にも豪華キャストが集結。ジョー“ローマン・レインズ”アノアイ、デヴィッド・ダストマルチャン、コーディ・ローデス、アンドリュー・シュルツ、エリック・アンドレ、ヴィドゥユト・ジャームワール、カーティス“50セント”ジャクソン、ジェイソン・モモア、オーヴィル・ペック、オリヴィエ・リヒタース、レイナ・ヴァランディンガム、アレクサンダー・ ヴォルカノフスキー、カイル・ムーニー、メラニー・ジャーンソンらが名を連ねています(※敬称略)。




実写映画「Street Fighter」は2026年10月16日に全世界同時公開予定です。