
HoYoverseのアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』にて、9月4日のアップデートで新キャラクター「シード」が実装。事前紹介では“素足”が注目を集めていましたが、いざ実装されると「素足も凄いけどお尻も凄い」と話題になっています。
◆実装前は“素足”が注目を集めていたシード
シードは、劇中の防衛軍に属する「オボルス小隊」の一員。屈強なロボット「ビッグ・シード」に乗って戦うのが特徴で、当初はロボット時の姿のみ公開されており、中から可憐な女の子が出てきたことにプレイヤーたちは度肝を抜かれました。
そんなシードですが、ほぼ素足に近い恰好かつ、紹介映像でも足を強調する場面(素足をアップにしたり、素足で操縦桿をいじったり)が多かったためか、海外コミュニティ・Reddit等では足に関する投稿が集中。足フェチたちから熱い視線を集めていました。


◆素足だけでなく、お尻も凄かった
いざ実装されたのですが、足に意識が向いていたユーザーたちから「お尻も凄くないか!?」との意見が続出しています。本作基準ではスレンダー寄りな体型のシードですが、チラチラと見えるお尻はなかなかにボリューミー。しかもボトムスはレギンスのような生地で、お尻にぴったりフィット。ヒップラインがくっきりと強調されています。





激しい動きをする戦闘中はもちろん、普段の移動でもキックボードに乗っているため振動で揺れており、レギンス生地も相まって想像以上の“揺れ”を実現。
SNS上では「ぷりんぷりん通り越してもう“ブリン”じゃん」「シードを引かぬ者は足のみを語る。シードを引いた者は足と尻を語る」「足勢かと思ったら、想像以上にお尻勢だった」などの反応があがっているほか、Redditでも足から一転して、お尻に目を向ける投稿が増えています。
これまでにも「朱鳶」「イヴリン」「トリガー」など、お尻の揺れに並々ならぬ力を入れたキャラクターが登場してきた『ゼンレスゾーンゼロ』。シードも新たなお尻勢としてユーザーから熱い視線を集めることでしょう。