全て最安値更新!DX版『アーランドの錬金術士』3作セットで4,989円、単品は各1,742円に─『CONTROL UE』は495円と激安【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値更新!DX版『アーランドの錬金術士』3作セットで4,989円、単品は各1,742円に─『CONTROL UE』は495円と激安【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値更新!DX版『アーランドの錬金術士』3作セットで4,989円、単品は各1,742円に─『CONTROL UE』は495円と激安【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 8 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■スイッチ『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX』 4,989円(eショップ):10月8日まで

錬金術をモチーフに様々な物語を紡いできた『アトリエ』シリーズの中でも、岸田メル氏による繊細なビジュアルで特に話題となった『アーランドの錬金術士』の3作品が、今回のセールで最安値を更新しました。

『アーランドの錬金術士』をタイトルに冠する作品は現時点で4作品ありますが、そのうちに1作目~3作目をセットにした『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX』が、58%OFFの4,989円で販売中です。DX版のセットなので、より遊びやすくなった上にDLCも収録されています。

3作セットで4,989円なので、1作品あたりの価格は1,663円に。ボリュームたっぷりで遊べる作品がこの価格なら、お買い得と言って間違いないでしょう。また、収録作の単品版も、今なら67%OFFの1,742円で手に入ります。1本もしくは2本だけ遊びたいという人は、単品版をお選びください。

【『アーランドの錬金術士』シリーズ セール価格】

■PS5/PS4『CONTROL アルティメット・エディション』 495円(PS Store):9月24日まで

超自然的な現象を研究・管理している連邦操作局のビルに乗り込み、超能力を駆使しながら敵に立ち向かう一方、主人公自身も己の謎に向き合う『CONTROL』は、全世界で80を超えるアワードを受賞した実績を持つ超能力アクションADVです。

この本編と拡張パック「The Foundation」「AWE」の2つがセットになった『CONTROL アルティメット・エディション』が、今回のセールで最安値を更新。90%OFFという大幅な割引率になり、今ならワンコイン以下の495円で購入できます。

表現も含めて物語面が分かりやすいとはいえない作品ですが、謎めいた展開に惹かれる人や、超能力を駆使するパワフルなアクションを楽しみたい人は、本作のプレイをご一考ください。お試しでも手を出しやすいセール価格なのも嬉しい点です。

■スイッチ/PS5/PS4『シカトリス』 2,303円(eショップ/PS Store PS5PS4):10月2日/9月24日まで

『シカトリス』は、プレイヤーが教師となって生徒たちを管理・育成し、有事の際には彼らを率いて戦う“異能×学園RPG”です。日々の授業を通じて彼らの成長を促し、戦闘では生徒たちが提案を取捨選択し、過酷な戦いに勝機を見出します。

戦闘における提案を受け入れるシステムは、本作の発売元である日本一ソフトウェアが2010年にリリースした『クリミナルガールズ』を彷彿とさせます。特徴的なバトルシステムを含め、どちらもかなり尖った作品なので、個性派のRPGを楽しみたい人は『シカトリス』のプレイも検討しましょう。

しかも今なら、70%OFFの2,303円というセール価格で購入可能。以前のセールでは3,839円だったので、最安値を大幅に更新しています。気になっていた人は、手を付ける絶好のチャンスと言えるでしょう。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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