幕張メッセで繰り広げられた“G TUNE ×獅子神レオナ”『モンハンワイルズ』生実況！ゲーミングPCが当たるSNSキャンペーンも見逃せない【TGS2025】

東京ゲームショウ(TGS2025)が9月25日から9月28日の期間、開催されています。ゲーミングブランド「G TUNE」「NEXTGEAR」を擁するBTOパソコンメーカー「マウスコンピューター」もTGS2025に出展し、様々なイベントやキャンペーンを開催中です。そして9月27日にも多様なイベントが催されていました。

そこで本稿では、9月27日に行われた「G TUNE ×獅子神レオナと『モンスターハンターワイルズ』実況プレイ」のイベントレポをお届け！G TUNEのPCを実際に使っての、『モンハンワイルズ』実況生配信の模様をお伝えしていきます！

大タル爆弾Gの爆破も美麗に！G TUNE×獅子神レオナの『モンハンワイルズ』

「G TUNE ×獅子神レオナと『モンスターハンターワイルズ』実況プレイ」はその名の通り、G TUNEの最新ゲーミングPCを使い『ワイルズ』を体験するというものです。

MCには蒼汁さんが登壇し、イベントを盛り上げてくれます。実況配信とはいっても、MCの蒼汁さんはもちろん、事前応募で選ばれたハンターさんたちもTGS会場にて実際にプレイしていたとあって、リアイベ感がありますね。

まずは獅子神レオナさんによる「G TUNE」の説明から。特徴であり、購入の決め手にもなりえる「5つの安心」について解説されました。「選ぶ前・選ぶ時・選んだ後も、ずっと安心。」を掲げる「G TUNE」では、5つの安心できるポイントとして、3年間の無料保証や購入時のPCカスタマイズ。24時間365日のサポートや72時間以内での修理対応、さらには国内生産へのこだわりなどがあると説明されました。

また今回のイベントにあたっては獅子神レオナさんは「G TUNE DG-I7G70」、ミドルクラスのゲーミングPCのメモリを64GBに変更したものを使用していました。今回の配信は一切の問題なくうまく行われていたので、配信などを考える人へのひとつの目安になるかもしれませんね。

「G TUNE DG-I7G70」

CPU：インテル® Core™ i7 プロセッサー 14700F
グラフィック：NVIDIA® GeForce RTX™ 5070
メモリ：32GB （16GB×2 / デュアルチャネル）（獅子神レオナさんは64GBに増設したモデルを使用）
ストレージ：2TB （NVMe Gen4×4）
価格：299,800円（税込）

G TUNE DG-I7G70

さて、まず獅子神レオナさん率いる一団が向かったのは「歴戦王レ・ダウ」討伐……！ガチのクエスト攻略ですね。獅子神レオナさんは太刀、残り3人は双剣2人にハンマーひとりという編成です。レオナさんこの他にもチャージアックス、狩猟笛と様々な武器を使われますが、今回は太刀。「見切っていきたいと思います」の言葉と共に歴戦王レ・ダウへ挑戦していきました。

開幕早々強力な攻撃に焦るレオナさんですが、なんとその後早々に油断か緊張か、仲間のハンターがダウンしてしまうという事態に！さすがに強い歴戦王レ・ダウ……。レオナさんは思わず「私が一番に落ちなくてよかった！」と叫び、蒼汁さんからツッコまれてしまいます。

ハイスペックが必要かつ、マルチでのエフェクトも激しい『ワイルズ』。配信などで複数のアプリを起動しながらのプレイだとメモリなども気になるはずですが、64GBのメモリだと安心できますね。

レ・ダウの攻撃もグラフィックカードが「NVIDIA® GeForce RTX™ 5070」だけあって、とても綺麗に映ります。双剣などはエフェクトも多いですし、言わずもがな歴戦王レ・ダウは雷纏うエフェクト多めの存在。獅子神レオナさんもこれに言及し、プレイしている側から見ても、重くなるはずのシーンでもカクツキなどを感じなかったと驚かれていました。

続いて行われた「アルシュベルド」討伐戦でもそれは同じく。不安を感じさせることなく快適に動く画面の中、獅子神レオナさんは、太刀から狩猟笛に持ち替えて周りのサポート重視の構成で、見ていて飽きない熟練したプレイを披露しました。

今回、獅子神レオナさんが使用したPCはミドルクラスのゲーミングPC「G TUNE DG-I7G70」ですが、G TUNEには上位となるハイエンドモデルの「G TUNE FG-A7G80」も存在しています。レオナさんは、「ハイエンドモデルの値段は高いものの、この構成スペックなら本来、もっと高くなるはず」と、スペックに基づいたコスパの良さにも言及されました。

「G TUNE FG-A7G80（TGS出展記念モデル）」