
フランス製JRPG『Clair Obscur: Expedition 33』の開発元、Sandfall InteractiveのCEO兼クリエイティブディレクター・Guillaume Broche氏が「PCGamesN」のインタビューで、『Megabonk』にどハマりしてると明かしました。
◆GOTY期待ゲームの作者が推すGOTYとは!?
Steamレビューは「圧倒的に好評」を獲得し、全世界で500万本販売を突破した『Clair Obscur: Expedition 33』。2025年の様々な賞レースにおいて、GOTY受賞が期待されています。
Broche氏は取材に対し、「GOTYの獲得は良いゲームを作った結果であり、ゴールではない」と述べ「世界中のプレイヤーからたくさんの愛と、素敵なメッセージをいただき、私たちは心から感謝しています」と回答しています。

そして個人的にGOTYを受賞してほしいゲームを尋ねられると、Broche氏は笑いながら「『Megabonk』に時間を吸い取られています。ハマり過ぎて抜け出せません、助けて!」と、『Megabonk』の名を挙げました。
Game*Sparkも絶賛イチオシ中タイトルで、一大ムーブメントを巻き起こしている『Megabonk』の中毒性には、触れる者みな虜にするパワーがあるようです。
