『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』1,999円に『龍が如く8外伝』2,999円、『モンハンワイルズ』は2,728円! ゲオ店舗とストアのゲームセールが10月18日にスタート

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』1,999円に『龍が如く8外伝』2,999円、『モンハンワイルズ』は2,728円! ゲオ店舗とストアのゲームセールが10月18日にスタート
『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』1,999円に『龍が如く8外伝』2,999円、『モンハンワイルズ』は2,728円! ゲオ店舗とストアのゲームセールが10月18日にスタート 全 7 枚 拡大写真

■アクション系やアトラスの作品が並ぶPS5ソフト

PS5のセールソフトでは、2025年の話題作として注目を集めた『モンスターハンターワイルズ』(2,728円)が手の出しやすい価格になっています。狩りの臨場感や生態系の豊かさを濃密に描いており、新たなハンティング体験を味わえます。

昨年発売された『ステラブレード』(4,928円)と『ライズ オブ ローニン Zver.』(3,828円)も、それぞれセール対象になりました。手応え満点のスタイリッシュアクションを楽しみたいなら前者を、オープンワールドで描かれた幕末を味わいたいなら後者をお選びください。

また、『FF』シリーズのナンバリング最新作『ファイナルファンタジーXVI』(2,728円)も手に取りやすい価格になっています。重厚な物語と演出豊かなアクションバトルを、本作でたっぷり味わってはいかがですか。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『モンスターハンターワイルズ』:2,728円
・PS5『ステラブレード』:4,928円
・PS5『ライズ オブ ローニン Zver.』:3,828円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』:2,728円

アトラスブランドの節目を記念して開発された『メタファー:リファンタジオ』(3,828円)や、奥深い戦略性と間口の広さを両立した名作『ユニコーンオーバーロード』(3,828円)は、いずれも秋の夜長に楽しむ作品としてうってつけです。気が付けば時間が溶けていく、濃密なひとときを満喫してください。

滅びた大陸を舞台に、失われし歴史を追う錬金術RPG『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』(4,928円)や、Steam版の評価も高いターン制RPG『Clair Obscur: Expedition 33』(4,928円)もお勧めです。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『メタファー:リファンタジオ』:3,828円
・PS5『ユニコーンオーバーロード』:3,828円
・PS5『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』:4,928円
・PS5『Clair Obscur: Expedition 33』:4,928円

PS5ソフトでは、原作再現度の高い対戦アクション『ドラゴンボール Sparking! ZERO』(3,278円)や、真島吾朗を主人公にした動乱の外伝作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』(3,278円)など、個性的な作品もセール入りしています。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『ドラゴンボール Sparking! ZERO』:3,278円
・PS5『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』:3,278円

■PS4のセールソフトはコスパ良好

発売から12年近くも経つPS4は、こうしたセールでは今も存在感を放っています。対象タイトルは少ないものの、セール価格の手頃さは見逃せない魅力です。

PS5には『モンスターハンターワイルズ』がありますが、PS4なら『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,068円)が楽しめます。本編に加え大型コンテンツも収録されているので、かなりの良コスパと言えるでしょう。

『龍が如く8』(2,728円)もかなりお手頃ですし、ディスクドライブ付きのPS5本体があれば、オンライン経由でPS5版にアップグレードが可能。定番の人気シリーズでは、『ファイナルファンタジーVII リメイク』(1,078円)と『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(1,078円)がいずれも1,000円ちょっとで手に入ります。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,068円
・PS4『龍が如く8』:2,728円
・PS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』:1,078円
・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』:1,078円



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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