■PS5のセールソフトは、2025年の新作がずらり
累計台数8,000万台を超えたPS5は、セールソフトのラインナップも厚くなってきました。2025年に発売されたばかりのタイトルも数多く、プレイ意欲をかき立てます。
狩りの臨場感や生態系の豊かさに力を入れ、新たなハンティング体験を提供した『モンスターハンター ワイルズ』は、今年の2月に発売されました。この話題作が、今なら1,958円で手に入ります。
今年1月にリリースされた『真・三國無双 ORIGINS』(4,378円)は、一騎当千の爽快感と、強敵との手に汗握る死闘を両立させ、シリーズの新たな転換期となった名作です。また、2月発売の『龍が如く8 外伝 Pirates in Hawaii』(2,728円)も、お手頃な価格になりました。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『モンスターハンター ワイルズ』:1,958円
・PS5『真・三國無双 ORIGINS』:4,378円
・PS5『龍が如く8 外伝 Pirates in Hawaii』:2,728円
『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と創の少女~』(4,378円)は、今年3月に発売された錬金術RPG。冒険の舞台を広大なオープンフィールドで描いており、これまでにないスケールの冒険を、調合・戦闘・ハウジングなどの要素で楽しむことができます。
このほかにも、高評価のターン制リアルタイムRPGG『Clair Obscur: Expedition 33』(4,378円)や、シリーズで初めて日本を舞台とした『アサシン クリード シャドウズ スタンダードエディション』(5,478円)なども、今年発売されたばかり。近年の話題作を、セールでお得に楽しみましょう。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と創の少女~』:4,378円
・PS5『Clair Obscur: Expedition 33』:4,378円
・PS5『アサシン クリード シャドウズ スタンダードエディション』:5,478円
昨年以前に発売されたタイトルも、無論セールの対象に含まれています。難易度は高めながら、メリハリの利いたアクション性や描き込まれたビジュアル、随所に光るサービス精神などが嬉しい『ステラブレード』(4,378円)は、特にお勧めしたいアクションRPGです。
出費を抑えたいなら、重厚な展開とアクションバトルに磨きをかけた『ファイナルファンタジー XVI』(2,178円)や、ゾンビモードの復活も嬉しい『コール オブ デューティ ブラックオプス 6』(2,178円)など、手の出しやすい価格帯も揃っています。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『ステラブレード』:4,378円
・PS5『ファイナルファンタジー XVI』:2,178円
・PS5『コール オブ デューティ ブラックオプス 6』:2,178円
■あの話題作をPS4のセールで楽しもう
最前線を後続に譲りつつも、今なお安定した人気を持つPS4。ゲームセールでも、侮れないコストパフォーマンスを見せてくれます。
まず『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』は、本編と大型コンテンツをまとめて遊べる大ボリュームを誇りつつも、1,628円というお手頃な価格で販売中です。
また、アトラス渾身のRPGとして昨年話題になった『メタファー:リファンタジオ』も、希望小売価格の半額を切る4,378円とかなりお手頃な価格になっています。しかも、ディスクドライブ版のPS5本体とインターネット環境があれば、追加料金なしでPS5版へのアップロードが可能です。
このほかにも、選手の育成から試合まで幅広く楽しめる『パワフルプロ野球 2024-2025』(3,828円)や、3部作によるリメイクの1作目『ファイナルファンタジー VII リメイク』(858円)などもセール対象です。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:1,628円
・PS4『メタファー:リファンタジオ』:4,378円
・PS4『パワフルプロ野球 2024-2025』:3,828円
・PS4『ファイナルファンタジー VII リメイク』:858円

