全て最安値を更新!『龍の国 ルンファク』35%OFF、『サガフロ2R』30%OFF、『Staffer Case』『メグとばけもの』などインディーの名作もお得に【eショップのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値を更新!『龍の国 ルンファク』35%OFF、『サガフロ2R』30%OFF、『Staffer Case』『メグとばけもの』などインディーの名作もお得に【eショップのお勧めセール】
全て最安値を更新!『龍の国 ルンファク』35%OFF、『サガフロ2R』30%OFF、『Staffer Case』『メグとばけもの』などインディーの名作もお得に【eショップのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」ではダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

セール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。そんな方々に向け、eショップのセールで最安値を更新したタイトルを対象に、厳選してお届けします。

■スイッチ2/スイッチ『龍の国 ルーンファクトリー』 5,640円/4,990円(eショップ スイッチ2/スイッチ):12月11日まで

冒険と日々の暮らしが織りなす日常を綴る『ルーンファクトリー』シリーズ。その最新作として登場した『龍の国 ルーンファクトリー』では、東の国「アズマ」を舞台に和風な文化の中で、新たな物語に挑みます。

本作では複数の里を復興させ、それぞれで農作物などを育てますが、日々の手入れや収穫を里人に託すこともできるため、規模が広がっても大きな手間をかけずに管理できます。また、各地の里にいる魅力的なキャラクターとのデートや結婚といったシステムも健在。誰とどのように過ごすか、冒険と日常の狭間をお楽しみください。

本作は6月5日に発売されたばかりですが、今回のセールでは初の35%OFFとなり、スイッチ2版が5,640円、スイッチ版が4,990円で販売中です。中古市場でも高めで安定しているため、十分お買い得と言えるでしょう。

■スイッチ『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』 1,475円(eショップ):12月11日まで

今回のセールでは、高評価を博しているインディー作品もお手頃な価格になっています。新感覚のミステリーアドベンチャー『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』も、そのひとつです。

本作の舞台は1960年代のロンドンですが、現実とは違い、住民の1割が超能力を持つという特殊な世界になっています。プレイヤーは新人捜査官となり、超常現象によって引き起こされた不可解な殺人事件の解決を目指すことに。

超能力で起きた殺人なんて突き止めようがないのでは……と思われるかもしれませんが、本作における超能力は決して万能の力ではありません。超常とはいえ現象のひとつなので、超能力であっても論理に基づく推理が当てはまり、従来の推理ゲームにある醍醐味を、従来の作品にはない刺激的な内容を楽しむことができるのです。

Steam版のレビューも「非常に好評 (419)」(記事執筆時点)と高評価を博している『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』が、今なら50%OFFの1,475円で手に入ります。発想が光る名作ADVを、お得な価格で楽しみましょう。

■スイッチ『メグとばけもの』 990円(eショップ):12月10日まで

『くまのレストラン』や『フィッシング・パラダイス』などの代表作を持ち、描写と演出で伝える世界観の素晴らしさに定評のあるOdencatが放った『メグとばけもの』は、同社の名をいっそう広く知らしめた衝撃作として話題になりました。

本作の物語は、乱暴な魔物「ロイ」が、魔界に迷い込んだ少女「メグ」と出会ったことで幕を開けます。メグを母親の元に返そうと決心したロイは、無敵とも言える力の持ち主ですが、いたいけなメグを守りながら戦わなくてはなりません。

ただ敵に勝てばいいのではなく、メグを支えながら挑む冒険は、予想もつかない物語へと発展していきます。その詳細を語るとネタバレになってしまいますが、「圧倒的に好評 (1,095)」(記事執筆時点)というSteam版のレビューが全てを物語っています。

心に訴えかける物語を味わいたい人は、『メグとばけもの』のプレイをご一考ください。最安値が更新されており、40%OFFの990円で手に入れられます。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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