全て最安値を更新!『ホグワーツ・レガシー』1,316円に『まもるクンは呪われてしまった!』2,772円、『スーチーパイ』『V.G.』は3桁台【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

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全て最安値を更新!『ホグワーツ・レガシー』1,316円に『まもるクンは呪われてしまった!』2,772円、『スーチーパイ』『V.G.』は3桁台【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値を更新!『ホグワーツ・レガシー』1,316円に『まもるクンは呪われてしまった!』2,772円、『スーチーパイ』『V.G.』は3桁台【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

セール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、お勧めを厳選してお届けします。

■スイッチ『ホグワーツ・レガシー』 1,316円(eショップ):12月31日まで

『ホグワーツ・レガシー』は、小説「ハリー・ポッター」の世界を再現したオープンワールドを舞台に、魔法学校の生徒となって駆け巡るアクションRPGです。ただし、「ハリー・ポッター」の時代から100年ほど遡っているため、原作を知らずとも問題なく楽しめます。

累計販売は4,000万本を超えており、世界的なヒット作となりました。この『ホグワーツ・レガシー』のスイッチ版が、今回のセールで最安値を更新し、85%OFFの1,316円で販売中です。

また、スイッチ版に先駆けて最安値を更新していたPS5版PS4版が、今回も以前と同額でセール価格になっています。PS5版は1,481円、PS4版は1,316円と、共に85%OFF。遊びたい環境に合わせてお選びください。

また、2025年6月に発売されたスイッチ2版もセール価格になりました。ただし、こちらは発売からまだ日が浅いため、50%OFFの4,389円。十分割り引かれているものの、他機種版ほどの値引きにはなっていません。その点、ご注意ください。

■スイッチ/PS5/PS4『まものろKAI! ~まもるクンは呪われてしまった!~』 2,772円(eショップ/PS Store):12月31日/1月7日まで

2025年9月にリリースされた『まものろKAI! ~まもるクンは呪われてしまった!~』は、強制スクロールではなくプレイヤーの任意で進行する、ちょっと変わったSTGです。

アーケードとして始まり、後にXbox 360版やPS3版が登場しました。PS3版の『まもるクンは呪われてしまった!~冥界活劇ワイド版~』は中古市場で高騰し、今でもプレミア価格で流通しています。

そのため、『まもるクンは呪われてしまった!』に気軽に触れる機会がないままでしたが、本作が登場して状況は一変。ダウンロード版もあるため、誰でも手が届きやすくなりました。

この『まものろKAI! ~まもるクンは呪われてしまった!~』がセール最安値を更新。30%OFFと割引率はほどほどですが、通常価格が抑えめなので、今なら2,772円で手に入ります。

■スイッチ『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチDX』 3,980円(eショップ):12月28日まで

人気アニメ「ガールズ&パンツァー」の戦いを再現し、チーム同士の戦車戦を様々なモードで体験できる『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチDX』。戦車の動きも臨場感に溢れており、没入度の高い対戦アクションとして好評を博しました。

これまでのセールでは4,480円が定番でしたが、今回は52%OFFまで下がり、3,980円で手に入ります。「感想戦」「争奪戦」「戦車道祭」といったモードで、原作キャラが入り乱れる多彩な戦いに挑みましょう。

こちらは以前の最安値と同額ですし、DXではない無印版ですが、PS4版『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』(2,926円)もセール中です。別売りの「DXパック(ノンナ・エリカ入り)」(1,463円)も合わせて購入すると、DX相当にパワーアップされます。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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