「島をいくつ持たせる気なんだ…!」『トモコレ』13年ぶりの完全新作が話題のなか、任天堂ファンを悩ませる“島クリ多すぎ”問題

2026年上半期、気がつけば「島クリ」ラッシュが訪れることになりました。心の準備は出来ていますか?

ゲーム 特集
「島をいくつ持たせる気なんだ…!」『トモコレ』13年ぶりの完全新作が話題のなか、任天堂ファンを悩ませる“島クリ多すぎ”問題
「島をいくつ持たせる気なんだ…!」『トモコレ』13年ぶりの完全新作が話題のなか、任天堂ファンを悩ませる“島クリ多すぎ”問題 全 6 枚 拡大写真

■スイッチ2で遊べる「島クリ」は2本だけじゃない

細かいシステムは異なるものの、「島クリ」の楽しさは『あつまれ どうぶつの森』ですでに実証済み。機種が共通するスイッチやスイッチ2で遊べる『トモコレ わくわく生活』の「島クリ」に向けて、期待が高まるのもごく自然な流れです。

ただし、奥深く遊べるため、「島クリ」には相応の時間がかかります。熱中すればするほど手を加えたい部分も増えていきがちなので、果てしなく続けることすら不可能ではありません。

ハマると抜け出せず、そして抜け出たくもない……そんな「島クリ」を楽しめるゲームが、『あつまれ どうぶつの森』に続いて『トモコレ わくわく生活』も加わるとなれば、嬉しい悲鳴が上がるのも当然といえば当然です。

しかも「島クリ」の魅惑的な誘いは、この2本に限った話ではなく、第三の刺客が控えていることにも、お気づきでしょうか。

■「島をいくつ持てばいいんだ……!」と嬉しい悲鳴?

「島クリ」が楽しめる第三の刺客……それは、『ぽこ あ ポケモン』です。

本作は、ニンゲンの姿に変身したメタモンが主人公となり、ポケモンたちが住みやすい環境を作るため、島を開拓していくスローライフ・サンドボックス。こちらでも、「島クリ」を存分に楽しめる見込みです。

しかも『ぽこ あ ポケモン』の発売日は、『トモコレ わくわく生活』よりもひと足早い2026年3月5日。アップデート直後の『あつまれ どうぶつの森』に始まり、今春までに「島クリ」を満喫できる作品が3本も登場し、スイッチ2ユーザーを取り囲む状況となります。

もちろん、3作品をすべて遊ぶ必要はありません。しかし、「島クリ」の大定番とも言える『あつまれ どうぶつの森』、ポケモンと力を合わせて開拓できる『ぽこ あ ポケモン』、Miiたちが暮らす環境を整えて、その日常を垣間見る『トモコレ わくわく生活』と、いずれも異なる魅力を備えており、「島クリ」好きにとってどれか1本に絞るのも至難の業でしょう。

2026年の1月からわずか4ヶ月の間に、これだけの「島クリ」がニンテンドースイッチ2に集中します。また、スイッチだけに絞ったとしても、『あつまれ どうぶつの森』と『トモコレ わくわく生活』の「島クリ」だけで相当なボリュームになるはず。

「任天堂は、どれだけ島クリをさせたいんだ」「島をいくつ持たせる気だ…!」と、プレイヤーが叫びたくなる気持ちも分かります。

そして最も厄介なのは、無視できない魅力が「島クリ」にあることです。この春から2つ、ないし3つの島を開拓する日々が始まりそうな人は、今のうちに覚悟を決めておきましょう。



ぽこ あ ポケモン -Switch2
¥7,721
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
  1. «
  2. 1
  3. 2

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース