『ポケモンZA』“カラフルなネジ”を100個集める!? 粘土と3Dプリントで再現したユーザーが話題ー「すごい!」「愛のねじ」

ポケモン好きのじゃっくさんが粘土と3Dプリントでカラフルなねじ100個を手作り・大量生産し、ゲームアイテムをリアルに再現した趣味活動を紹介している。

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『ポケモンZA』“カラフルなネジ”を100個集める!? 粘土と3Dプリントで再現したユーザーが話題ー「すごい!」「愛のねじ」
『ポケモンZA』“カラフルなネジ”を100個集める!? 粘土と3Dプリントで再現したユーザーが話題ー「すごい!」「愛のねじ」 全 9 枚 拡大写真
カラフルなねじを100個製造中/じゃっくさん提供

ゲームの中で集めたあのアイテムを「100個集めたらどうなるのか?」――『Pokemon LEGENDS Z-A(以下、ポケモンZA)』のフィールドに落ちている「カラフルなネジ」を大量に自作し、そんな遊び心あふれる挑戦を始めた投稿がXで注目を集めています。投稿したのは、自称・ポケモン任天堂オタクの「じゃっく(@jackn_steelpoke)」さん。あまりの再現性の高さに、SNSでは「すごい!」「愛のねじ」と称賛の声が相次いぎました。

「僕を知っている方はご存知だと思うのですが、ポケモンのコイルが大好きでして…。その影響か、ネジやU字磁石にも思い入れがかなり強くてですね。このアイテムをゲーム内で初めて拾った時に、 『あ、これ作りたいな』 という衝動に駆られました」

石粉粘土で製作したカラフルなねじ/じゃっくさん提供

「最初に作ったものは、鑑賞用で10cmほどの大きさ。それでも満足だったんですが、いざゲームで100個集め終わってみると、『これ、実際に100個集まったらどういう光景なんだろう?』と考え始めちゃって…。気付いたらもう、量産体制に入って構想を練っていました」

鑑賞用については、色と質感を両立した見た目の再現度にこだわったそう。

「原作の可愛らしいカラーリングをリアルに再現するため、普段の制作ではあまり使わない蛍光色を調色に用いています。また、特徴的なネジ穴の再現もこだわりポイントのひとつ。余談ですが、ネジ穴はカナリィのファンクラブ“DG4”のシンボルマークを元にデザインされています。こんなところまで気がつく人はあまりいないと思いますが…」

さらには、ゲーム内でネジ収集の報酬としてゲットできる「カナリィのぬいぐるみ」も自作するほどの徹底ぶりです。

まるでカナリィの自室!カナリィぬいとカラフルなねじ/じゃっくさん提供

一方で、「100個集める」と掲げて着手した大量生産用のねじについては、3DCADで設計したデータを元に、約3cmの大きさで3Dプリンターにて出力しているといいます。

量産体制に入ったカラフルなねじ/じゃっくさん提供
3DCADで設計されているねじ/じゃっくさん提供

絶賛制作中だという100個のねじですが、量産ならではの課題も。

「物自体は3Dプリンターで均等に出力しているので、ただ印刷されていくのを眺めているだけなのですが…。その後の工程である“表面処理”と“塗装”がなかなか鬼門。なんせ100個ありますし、ひとつのネジでパーツが7個構成なので、単純に数えると700パーツあるんです。これはもう、無心でやるしかありません。頑張ります(笑)」

大量のカラフルなねじパーツ/ジャックさん提供

「完成したら瓶に詰めて鑑賞するつもりですが、実は余分にいくつか製作しているので、キーホルダーにしたら欲しい人(いるかな…)にプレゼントする予定です」

じゃっくさんの手によってメタル加工されたメタグロス/ジャックさん提供

じゃっくさんは普段、ポケモンのプラモデルキット「通称:ポケプラ」の加工・塗装を中心に楽しんでいるそうで、中でも気に入っている題材について「ゲノセクトやハッサム、メタグロスは特にお気に入り!」と語ります。

じゃっくさんの手によってメタル加工されたハッサム/ジャックさん提供

『ポケモンZA』関連で作りたいものは、他にも構想があるそうーー。

「作りたいものは山ほどあるのですが、しいて挙げるならばレジンでいろいろなメガストーンのキーホルダーを作りたいです。ポケモンfitとかにつけたら、とても可愛いと思います!実は今回の投稿の後、『ビッグカナリィぬいは作らないの?』という声が多くて…。さすがに粘土で作るのは制作スペース的に厳しそうなので、公式さんが発売してくれることを切に願います(笑)」

【実際の投稿】粘土でつくった カラフルなネジ!


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《インサイド@SNS班》

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