こんな妖怪になら憑かれてもいい!『仁王3』のセクシーな妖怪たち…攻撃の手を止めて見惚れちゃう?

お国を傾ける色香

ゲーム PS5
こんな妖怪になら憑かれてもいい!『仁王3』のセクシーな妖怪たち…攻撃の手を止めて見惚れちゃう?
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和風死にゲーの代表作『仁王3』。凶暴な妖怪たちや変化した武将たちと戦うソウルライクですが、Team NINJAらしく、セクシーな妖怪もたくさん登場します。

そこで今回は、攻撃の手を止めて見惚れてしまうほど美しい妖怪たちをご紹介しましょう。

男の血を啜る魔性の美女 飛縁魔(ひのえんま)

まずは初代からいるボス、飛縁魔を紹介。

男を惑わし、生き血を啜る吸血鬼タイプの妖怪です。空を飛び、麻痺攻撃を用い、こちらが動けなくなったところに攻撃を叩き込んできます。遠距離攻撃の少なかった初代『仁王』に比べ、だいぶ倒しやすくなった印象がありますね。

なお「丙午(ひのえうま)の年に生まれた女性は男を早死にさせる」という民間伝承があり、そこから生まれた妖怪なのでは、という説があります。ちなみに2026年はちょうど丙午でございます。60年前ならいざ知れず、少子高齢化のご時世にそんな迷信を叫ぶ人はもうほとんどいないでしょう。

遊郭という女の地獄で生まれた妖怪 女郎蜘蛛(じょろうぐも)

巨大な蜘蛛の体に女郎の上半身が乗っている妖怪です。

見た目通り糸を吐いてきて、動きが鈍くなったところに掴み攻撃を放ってきます。なかなか耐久力が高いですが、大技返しが簡単なので、糸にさえ気を付けていれば割と簡単にカウンターが可能です。

『仁王3』では遊女の恰好をしており、島原遊郭などで出くわしますが、必ずしも遊女が蜘蛛に化けるというわけではなく、実際の怪談においては“女に化けて人を食らう蜘蛛の妖怪”という点が基本形のようです。

また、400歳を超えた蜘蛛が女に化ける、というパターンもあります。しかし、蜘蛛女の妖怪を思いつくなんて、昔の人間の想像力ってのはスゴいもんですね。

ただしビームは眼から出る 濡れ女(ぬれおんな)

こちらも初代『仁王』から登場。しっとりと濡れた長髪で胸を隠しているところがなんともフェチぃ妖怪で、わざと巻き付かれにいったウィリアムもいたのではないでしょうか。筆者もそのひとりです。

蛇のような体ですばしっこく動き回り、耐久力もあって石化ビームまで撃ってくるというなかなかハイスペックなザコキャラです。

こちらも多くの妖怪画家に描かれてきたメジャー妖怪でして、『仁王』シリーズにしては珍しく、そこまで脚色もされていません。尻尾が300メートル以上先まで届くらしく、リヴァイアサンみたいな存在感です。

そう考えると、次はダイダラボッチくらい巨大な濡れ女にも巻き付かれたいものですね! DLCに期待しましょう!

おひげが立派なロードローラー猫娘 火車(かしゃ)

霊石が刺さった死体で動く車輪にまたがり、燃え盛る鞭でこちらをシバいてくる猫娘……『仁王2』の大人気ボスである火車が本作にも続投しました。

距離を取っても一瞬で突っ込んでくるうえに、何種類もの範囲攻撃があるため、なかなか厄介です。炎耐性を上げて戦いましょう。

ざっくりと空いた胸元についつい視線を吸われてしまいますが、耳・髭・毛・爪と、かなりケモ度が高いところがポイント。

火車は葬列において亡骸を奪う妖怪という、なんだかはた迷惑なやつですが、猫又伝承と習合した猫型の火車の話もあるようで、そこから取ったキャラクターなんでしょうか。

「あたしの左腕はどこだい!?」最強の舎弟が吠える 茨木童子(いばらきどうじ)

『仁王3』のPVにも出てきた鬼、茨木童子も紹介しましょう。

全身真っ黄色で、おまけに雷光をまとい、なんだか特攻服を着たヤンキーみたいな見た目ですが、よくよく見てみるとなかなか端正なお顔立ちをされています。

こういうオラオラ系女子もまたイイものですよね……。腹筋もセクシーで……。

茨木童子は『仁王2』にも出てきた酒呑童子の家来。酒呑童子が頼光四天王に討伐される際、渡辺綱とやりあっていたところ、腕を切り落とされてしまいました。師匠も倒されそうだし、これは敵わないと踏んで逃げ延びることにします。

『仁王3』ではその時に落とされた腕を巡り、因縁の戦いが繰り広げられます。

以上、『仁王3』のセクシーな妖怪をご紹介しました。新登場の人魚や、常連の一反木綿も良かったですね……。

皆さんはどの妖怪が推しですか? ぜひ教えてください。

《各務都心》

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